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最初の香坂のLINE、ドラマ通りにしてるんであれば違う所あります…!
めっちゃ好きです! 続きまってます!
嗚呼またか、
何度この夢を見たのかなんて分からない
俺は相棒だった香坂を殺した
スイッチは何回もあったッ、けど俺は無視した
アイツから香坂からLINEがきた
アイツはあの日屋上でウィスキーを持って俺の事を待っていると言った
だが、俺は行かなかった
『こっちは仕事してんのに何言ってんだ』って
あの時俺が行ってれば少しは未来は変わったのか、?
俺はアイツを追い詰めた
次の日アイツの家に行こうと思い足を運んだ
家に着き、信じられない光景を目の当たりした
俺の目の前には_
冷たくなった香坂が地面に倒れていた
あの日の光景は今でも忘れられない
それから俺は捜査一課から飛ばされ、警察官などの運転手として働いた
『相棒殺し』
この言葉も何回も聞いた、何回も何回もッ、
俺はもう何も感じなくなった
俺は他人の事を信用しないし自分自身の事も信用しない
香坂義孝
志摩一未
志摩一未
香坂義孝
香坂義孝
志摩一未
香坂義孝
香坂義孝
香坂義孝
香坂義孝
香坂義孝
志摩一未
香坂義孝
志摩一未
香坂義孝
志摩一未
志摩一未
志摩一未
志摩一未
志摩一未
こういう日は大体寝れない
寝れたとしてもその日はあの夢しか見る事ができない
志摩一未
その言葉は伊吹が言った言葉だ
伊吹は香坂の件を知り、真実を突き止めたいと
それで探ってるうちに答えを見つけた
『香坂は最後まで刑事だった』
香坂はあの日の夜、1人の女性を助けた
香坂の行動のお陰で、2人の命が助かった
だが、香坂は死んだ
転落死だったと、けど大半の刑事は俺を疑った
『お前が香坂に無理やりウィスキーを飲まして落としたんじゃないか』って
そんな事はするはずがない、けど俺は香坂を殺したと同じくらいの事をした
だから俺にはそれを否定できる権利などなかったのだ
志摩一未
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志摩一未
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伊吹藍
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