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ある日の出来事、 僕、スマイリーは朝礼でみんなの前に連れ出されて、生でハ〇られてしまった…。
須磨イリー
僕はお尻を突かれるのが気持ちよすぎて、メスの声で〇ぐのをやめられなかった。
須磨イリー
僕の体は次第に快楽に溺れていき、 お尻を突かれながら白い精を吐き出すとこになった。
??
僕を連れてきてこんなにした張本人。 世界一信頼してた親友…なろくん。
須磨イリー
目の前にいる僕をこんなにした張本人に助けを求めるなんておかしな話なのにさ… どうしてか僕は彼を呼んでしまった。
奈路
あーあ。
ここにいるなろくんは
もう、なろくんじゃないんだね。
その日からスマイリーは男達に性的な視線を向けられ、狙われるようになってしまった。
読者様へ 本作品は意味がわからなければただの「朝会でカンチョーされて漏らした人」の話です(???)