狂帝さんへ！

遅くなり申し訳ございません！！

名前 双月 狂夢/ｿｳｹﾞﾂ ｷｮｳﾑ 年齢 人間年齢18歳、実年齢564歳 性別 中性 性格 普段は明るくポジティブのボケ役、仕事では真剣であり冷静 属性 炎 第二属性 水 種族 邪神(今は力が弱っている) 一人称 私 口調 タメ口 武器名 「古の双星」 武器種 槍(槍に斧を付けたみたいな見た目) 説明や効果 効果は特に無いが、斧を一刀流や二刀流にする事が可能であり、槍としても使う事が可能 マオ・ラーナの量 500億 スキル 炎の演舞 消費量 20億 炎を出し、そして操ることが可能。 ただしその間は左目(赤色の目)が見えなくなる。 水機械 消費量 20億 水で創り出された機械を操ることが可能。 ただしその間は右目(青色の目)が見えなくなる。 必殺技 炎の海 消費量 100億 炎を周りに纏わせる事が可能。もし炎に触れたら酷い火傷を負う。温度によっては肉が焼けたり溶けるかもしれない。そして武器に纏わせる事も可能なので、敵に火を移す事ができる。 水の地 消費量 100億 炎と同じく、周りに纏わせる事が可能。そして武器に纏わせる事も可能。他には周りの空間の空気ごと水に変えることが可能。 魂の水と炎 消費量 200億 水、炎を好きなように操る事が可能。 そして水は波の様に強く、炎は青い炎へと変わる。 枠 魔界の国王 その他 見た目をできるだけ人間に近づけたが、少し人外要素が残ってしまった。腕力がかなり強い。封異に対して愛情が重くヤンデレ共依存気質がある。 サンプルボイス ｢私は双月 狂夢！よろしくね〜！！｣ ｢ん〜？、こんな何も考えてなさそうな子が国を総統して大丈夫なのか？そのために封異がいるんだ！｣ ｢私と彼女、封異は一心同体なんだ。私が死んでしまえば生き返らせた彼女も一緒に死んでしまう。｣ ｢アッハハ！！やっぱり人間は面白いね！｣ ｢まぁ、人外っちゃ人外だけど…君達からしたら私は悪い子だよ〜？｣ ｢いやー、どうしよっか、なんも思いつかないや！｣ ｢そう、封異を傷つけるような子は始末しないと｣ ｢楽しければ1番だよね〜！！ね〜、封異？｣ ｢封異、ずーーっと一緒に居ようね。｣

第二属性(変化がない為、能力の水機械さんのアイコン)

名前 双月 封異/ｿｳｹﾞﾂ ﾌｳｲ 年齢 不明、記憶にない(実年齢18歳) 性別 無性 性格 おとなしく人見知り、怖がり 属性 草 第二属性 風 種族 人間(死者) 一人称 ぼく 口調 タメ口、ただおどおどしている 武器名 心蒼(しんそう) 武器種 法器(武器出した時は片手剣) 説明や効果 機械を出して戦う事や、法器から武器を出して戦うことが可能。 マオ・ラーナの量 300億 スキル イタクァの力 消費量 10億 風を操る事が可能。方向を変えたり、移動に使ったり、敵をおびき寄せたりと便利 草神 消費量 20億 植物を操る事が可能。急成長させたり、脆くさせたり。また、背中からかなり硬い木の枝？を触手みたいに操る事もできる。 必殺技 終止符 消費量 100億 植物が全て枯れる。これは死者を表すためである。その代わり、封異のステータス(主に運動神経)が光のごとく早くなる。 風の呼び声 消費量 50億 風を操る事ができるのは変わらないが、風を操る力を他の人に受け渡すことが可能になる。対象を自分で選べるので敵に渡すことはあまりない。 枠 魔界の国王 その他 狂夢が魔術で生き返らせた人間。ただし頭は見つからなかったので近くにあった物で代用したらしい、一応目は見えるし耳から音や声が聴こえるので不便は無いらしい。 そして、第二属性を使った時に人間の顔になるが、本人には普段(第一属性)の時のが人間の姿になり、第二属性で異形頭のようになるらしい。なので本人には反対の状況になっている サンプルボイス ｢えと、ぼくは…双月封異です、異様国の1番偉い子？らしい…｣ ｢なんで生きてるのかは…わからないけど、｣ ｢第二属性を使ってる時、なんか違和感があるんだよね…なんでだろ｣ ｢人間さん…どうして怖がってるの？、ぼくはこわくないよ｣ ｢ぼく、狂夢の事は好きだよ。だって優しいんだもん…｣ ｢戦争…ね、ぼくは狂夢のため…｣ ｢やだっ、きょうむ…きょうむぅ…！あぁ…ぁ…ごめ、ごめんなさ……｣

第二属性

国名 異様国 ・王様が2人いる もし無理は場合、封異は秘書的立ち位置です

もし何か忘れていた、わからない場合は教えてください！！