橙桃

先生と生徒付き合えるという設定です（）

初めてなんで大目に見てください…、（

「桃の心情」

ある日の放課後

俺はずっと好きだった先生に告白した

誰かに取られたくなくて、

でも自信がなくて、

振られる、そんな覚悟だった。

こうして俺たちは付き合った

はず…

最近はいつもこうだ

俺が入る隙間がない

…嫉妬、？

そんなんじゃ、ないし、（

いいこと思いついた…

嘘に決まっている

橙先生と2人きりになりたかったから

そう言って橙先生は

俺の頭を優しく撫でてくれた

…幸せ、

この時間がずっと続けばいいのに…。

この方法で俺は何度も補習という名の

2人だけの時間をすごした

顔を覗き込まれる、

ちょっと近い、…/

橙先生と話したいという欲が出てしまっていたのか

補習の際すぐに問題を解いてしまっていたらしい

う、…バカみたい…

思っていたことを俺は橙先生に全て話した

いつの間にか俺は泣いてしまっていたらしい

…呆れられちゃったかな、

ぎゅっ、

俺は橙先生の胸に顔を埋めた

橙先生が提案してくれたのは

「毎日一緒にお弁当を食べること」

屋上を特別に開けてくれるらしい

…めちゃくちゃ嬉しい、

おいしい、…

今までのお昼ご飯で1番美味しいかも、

こんなんでいいのか、((

下手ですみません…。（