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○○
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不在着信
○○
やっぱり繋がらない
○○
あーもうどうしよう。
ユタ
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通話
00:00
○○
もしもし？오빠どうしたの？
ユタ
ちょっと○○いいの？！
○○
な、何が？
ユタ
俺達に新しいマネージャーがついたんだよ！
○○
それの何が問題なの？
ユタ
ロンジュンを狙ってるんだよ！
○○
ってことは女ってことか
ユタ
そんな冷静に話してる場合じゃないって！
○○
だけどもうロンジュンに顔見せんなって言われたし
○○
ロンジュンは私の事忘れてるでしょ
ユタ
んなわけないだろ？！
ユタ
早く宿舎来て！
○○
無理だって
ユタ
いいから！
○○
わ、わかったよ。
電車内
○○
(ちょっと遠いんだよな)
ピンポーン
ユタ
あ、きた！
ユタ
はやく！
ユタ
ほら、入って
○○
ろ、ロンジュナ
○○
ひ、ひさしぶりだね
ロンジュン
ま、○○？？
ロンジュン
本当に○○なの？
○○
う、うん
○○
ごめん。
○○
姿消せなんて言われてたのに
ロンジュン
それについて話がしたかった
まな
ロンジュン오빠ー！！！！！
○○
うわっ
○○
もしかしてもう彼女作ったの。。
○○
まだ別れてないじゃない。。
ロンジュン
違うよ！これはマネージャーで！！
○○
こ、この人が
まな
오빠この人だあれ？
ロンジュン
敬語を使ってください！！！
ロンジュン
僕の彼女です
まな
彼女？！
まな
私と付き合ってるのに？！
ロンジュン
付き合ってません！
○○
ど、どういうことよ。
まな
あなた。浮気してるのね！
まな
最低！私の오빠なのに！
○○
........
○○
どうぞ。あげますよ
○○
ごめん。もう帰る
まな
やったー！！！
ロンジュン
ちょっと！あげるってどういうことだよ！！
○○
私はあなたの前から姿を消すわ
ロンジュン
ちょっと！待ってよ！
まな
なんで追うの？
まな
私がいれば十分でしょ？
ロンジュン
うるさい！
ロンジュン
黙れよ！
ロンジュン
あ、ご、ごめんなさい。
まな
........
まな
いいよ。許す
ロンジュン
あ、ありがとうございます
まな
(許すわけねぇだろうが。)
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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