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次の日の朝 __
真緒
教室に入ると、
凛月が目の前に突っ立っていた。
真緒
凛月
真緒
真緒
凛月
返事はない。
でも、じっとこっちを見ている。
真緒
真緒
言い訳(?)をしていたら
突然、凛月が立ち上がり、
距離を詰めてきた。
凛月
凛月
真緒
真緒
真緒
言うが早いか、凛月は真緒の頬に
そっと唇を落とした。
真緒
凛月
凛月
凛月
真緒
顔を真っ赤にする真緒をみて、
凛月は満足そうに笑った。
凛月
凛月
真緒
真緒
凛月
真緒
真緒