/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
何も知らない君…♡
3タップ後start
太芥です、地雷の方はお戻りください
太宰.
♪〜〜♪〜
太宰.
あっ、其処の素敵な貴女！
女性
え、わ私ですか？
太宰.
そうですそうです〜、！
太宰.
もしよければあの川で心中を…
女性
すいません、急いでいるので、…
太宰.
ま〜た失敗だぁ…
太宰.
何か面白そうなことないかな〜？
う゛わぁーーーっ
太宰.
悲鳴、？
太宰.
どうしたんです？
男性
い、い今此処を歩いていたら
男性
人が倒れてて…！
太宰.
ちょっとごめんね、
その顔に見覚えがあった
太宰.
う、わっ
太宰.
芥川くん！？、？
太宰.
どうしてこんなところに？》
男性
知っている方なんですか？
太宰.
はい、偶然でした
太宰.
呼吸が荒い…》
太宰.
体熱いな。熱？》
男性
え、えっと…？
太宰.
あ、すいません。私が連れて行くので
男性
ありがとうございます、それでは
太宰.
ﾍﾟｺ(会釈)》
太宰.
(抱)
太宰.
…にしてもどうしてあんなところに、？
カサッ
太宰.
何か踏ん…？
太宰.
なんだ此れは、薬の袋？
太宰.
芥川くんは此れを飲まされたのか？
太宰.
とりあえず家に…
太宰.
ごめんね。芥川くん！》
太宰.
あとちょっとで家に着くからね》
ﾀｯﾀｯﾀｯﾀ
芥川.
ん゛…
太宰.
やっと着いた…
太宰.
芥川くんの外套泥まみれだしお風呂に
太宰.
(脱がそうとする)
太宰.
・・・
太宰.
いやね！？これは人助け！致し方なく！
太宰.
芥川くんが起きてからにしよ
太宰.
そういえばこの薬は？
薬の袋には媚薬と書いてあった
太宰.
どど、道理で芥川くんの身体が熱いわけだ
ﾊﾟﾁ
芥川.
太宰、さん？
芥川.
此処は、？
太宰.
あっ、芥川くん！
太宰.
目が覚めたんだね、よかった
太宰.
部屋汚くてごめんね、！》
芥川.
僕は倒れて？
太宰.
そうそう、倒れていたところを偶然ね
芥川.
《頭が痛い…
太宰.
そういえば芥川くん
太宰.
お風呂に入らない？
太宰.
君の外套g
芥川.
嫌です、！僕は風呂には入りません！！
芥川.
第一、異能力が…
太宰.
でも外套泥まみれだよ？
太宰.
そんなに嫌なら私と一緒に入らせるけど？
芥川.
！！？
くぅ
念願の太芥！
くぅ
閲覧
くぅ
せんきゅー
くぅ
ばいばい
next♡↝100
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
