⚠︎ R - 18
路地裏で煙草を吸っていると
俺より一回りくらい小さいやつに声を掛けられた。
普段の俺だったらお断りだが
今日の俺は生憎相手がいなくて溜まっていた。
そう言ってそいつは
壁に手を付きおしりを此方に突き出す。
なんというか、すんごいえろくて
俺の欲という欲が煮えたぎった。
ずん、っ
俺のものを一気に挿入すると
驚いた様子を見せ、
びくびくと余韻に浸る。
だけどもそのくらい大きい快感が
彼にはぴったりのようだ。
ごちゅ、ッ
今度は彼のいい所、
俗に言う前立腺に当たったようで
あ、とかう、とか言いながら 静止する。
つんつん、っ
彼の生存確認(?)をすると
俺はまた律動を再開した
コメント
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この作品とっても好きです!𝑩𝑰𝑮 𝑳𝑶𝑽𝑬――
今更ながらフォロー失礼致します꒰^ - ¬ - ^꒱♡ 主様のお話とっても好きです> <.ᐟ.ᐟ
最高すぎます👍🏻💞 ふぉろーしつれい!