TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

お話

一覧ページ

「お話」のメインビジュアル

お話

1 - お話

♥

34

2020年05月04日

シェアするシェアする
報告する

すみませんが、お話しさせて
いただきます。
申し訳ございません。

苦手な方はお帰りください。
また、投稿が遅くなり
すみませんでした。

では、本題に入ります

まず、投稿が遅れてしまった
理由

これは、言い訳です
それをわかっていただければ
幸いです。

すごく勝手なんですが
心が疲れていました。
友達に迷惑をかけたので
どうしたらいいか悩みました。
それに加え弟にも悩みました。

家庭の話を友達にしました。
それが問題になりました。
どうすればいいかわからない
そんなときに弟ばかり
庇われていて悔しくて、
悲しくて…

でも、もう相談できる人居ない
全てを抱え、全てに向かい合う
それが皆さんにとって
当たり前なのでしょう。
でも、私にはできませんでした

今は、コロナで『自粛』
という現象です。
学校にも行けず、
友達にも会えず。
家が嫌でも行くところは
ありません。味方も
いません。

それが嫌で引きこもって
いました。
その間も書いてはいました
でもある日。
何のために書いているんだろ
と、考えてしまいました。
そこからは
何で生きてるんだろ
誰のために生きてるんだろ
誰に必要とされているのだ。
と、どんどんネガティブに
下に下にと考えました

そんな日が続いてしまって
なかなか書けなくいました。
本当にすみませんでした。

また、これからも
投稿が遅れたり
このような投稿
させていただく
ことがあるかも
しれませんが、
すみません。

もし、良いストレス
発散方があれば
教えていただきたい

自業自得だとか、
ストレスはみんな
一緒だ。
などの言葉は
避けていただきたい
もし、この投稿が
嫌であればコメントに
書いてほしいです。

今回は
私ごときのために
時間をさいていただき
ありがとうございました
これからも物語は続きます
見ていただけると嬉しいです!
また、次回の物語を
楽しみにしていてください!

では、

おつゆう!

この作品はいかがでしたか?

34

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚