おんりー
ぬし~?
主
なんですか?
おんりー
さっきの短すぎない?
主
そんなことないですよ
主
てか、♡が500&フォロワー3名様のほうが気になるんですけど
おんりー
ありがとうございます!
主
とらないで…!
おんりー
主が遅いから
主
スピードスターここで発動しなくていいので
おんりー
はい、スタート!
主
ちょまっ…
キーンコーンカーンコーン
おんりー
あ、授業だ
おんりー
授業終わったら話そうね
おらふくん
またね~
~授業~
おんりー
よし、終わった!ご飯食べに行こ!
屋上へ
おんりー
いただきま~す
おんりー
(´~`)モグモグ
おんりー
おいしい!
おんりー
そろそろ戻らないと…
ガタン
おんりー
!?
おんりー
何!?
伊治眼子
チッ。お前かよ
ガッ(襟をつかまれる)
伊治眼子
邪魔だ、失せろ
おんりー
はい…
おんりー
(…なんでこんなことされなきゃいけないんだろう)
おんりー
もう、嫌だなぁ…
(午後の授業とかいろいろ飛ばして家に帰りました)
おんりー
あぁ゛~疲れた…
おんりー
なんで俺ばっかりこんな目に遭わなきゃいけないんだろう
おんりー
嫌だな、学校行きたくない
おんりー
でも…
回想
おんりー父
おんりー、お前はいい子だ
おんりー母
成績優秀だし、今後が楽しみね
おんりー父
お前には期待してるぞ
おんりー
お父さんにもお母さんにも期待されてるしなぁ…
おんりー
行かないときのほうが正直怖い…
おんりー
もう、どうすればいいんだよっ…!
おんりー
自分が何か悪かったのかな
おんりー
何もしてないと思ってたけど、いなきゃよかったのかな
おんりー
今日はもういいや、寝よう
ボフッ(ベットに倒れこむ)
おんりー
ベットにいると落ち着く…
おんりー
何も考えなくていいし
おんりー
体も重い感じがしないから
おんりー
眠くなってきた…
おんりー
💤💤
主
ということで、ここまでです
主
この小説の存在を忘れてしばらく放置してました、すみません
主
また会う日までさようなら((
主
相変わらず短かったですね😊






