そして、次の瞬間には眩しい光が目の前に映し出された
え、どこ、ここどこ
周りを観察しようと前を見てみると希良梨ちゃんが私を見上げていた
それも、何が起こっているのか分からないという顔と私に対する怒りの感情が混じり合った複雑な顔をしていた
ya
皆さん、今日は僕の『華』の発表兼お披露目会に来てくださってありがとうございます
ya
今僕の隣にいるのが、僕の『華』である
ya
燈夏etさんです
え、どういうこと
リトくんがya様だったってこと
え、え、何が起きてるの
ya
実は、彼女には自分の正体を隠していたので
ya
今、驚かせてしまっているんです
ya
なので、挨拶はまた後日ということで
ya
どうぞ今夜の夜会をお楽しみください
その言葉を最後にリトくんもといいya様に連れられて私は奥の部屋に入った
ya
ごめんね、驚かせちゃって
ya
俺の本当の名前は赤星yaで、etさんには偽名のリトって言ってた
et
なんで、偽名なんて使ったの
ya
etさんには本当の俺を見て欲しかったから
et
本当の…?
ya
みんな、俺じゃなくて『赤星家の次期当主』っていう肩書きに釣られて寄ってくるんだ
ya
それに、『華』の候補の人たちは俺の外見とか文武両道っていうところしか見てないんだよ
et
そうなのかな
ya
だって、俺自分の噂で性格とかあんまり聞いたことないし
ya
交流する機会が月に一回5人それぞれあったけど
ya
全員がおんなじような自慢話か今、流行りのことについてしか喋らないからつまらないし
ya
だから、嫌だったんだあの人たちの中から選ぶの
ya
そんな時にetさんと出会ったんだ
ya
俺のことを知らない人に初めて会ったから
ya
俺自身を見て欲しくて、リトって名乗った
ya
それに、etさんの妹との交流で姉に酷い扱いを受けているって何度か言われたんだけど
ya
実際に会ったetさんは、真逆で優しくて、照れ屋で温かい人だった
ya
だから、俺の『華』になって欲しかったから、etさんが『華』になってくれたことが本当に嬉しかたし、その頃にはもうetさんのこと好きになってた
ya
嘘ついてたのは悪いと思ってる
ya
でも、俺のこと嫌いにならないで
et
リトくん、いいえ
et
yaくん、私はそんなことで愛した人のこと嫌いになるような女じゃないよ
ya
ッ…、そうだね
ya
etさんは、かっこいい人でもあったね
et
yaくん、こっち向いて
ya
ん、なn
チュッ
et
私は、yaくんから離れる気はないから
et
これからもよろしくね
ya
うん//
主
これで完結です。
翌日に後日談があるので呼んでいただけると嬉しいです
翌日に後日談があるので呼んでいただけると嬉しいです






