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~前回のあらすじ~
PK学園に転入してきた窪谷須亜蓮。 何故か○○と窪谷須の親睦を深めようとする知予だが、、、
ただ海藤とデートをしたいだけなのであった。
海藤と窪谷須をデートに誘えた知予と○○ しかし、まだどこに行くかは不明である
放課後
○○
知予
○○
知予
知予
知予
○○
そこから私達は予定を立て始めた
3時間後
知予
○○
知予
○○
知予
知予
亜蓮
瞬
○○
知予
知予
○○
亜蓮
亜蓮
○○
知予
○○
○○
亜蓮
瞬
○○
知予
○○
私は知予に殺意の込めたテレパシーを送ってやった
楠雄
○○
瞬
知予
○○
亜蓮
○○
知予
知予
瞬
知予
知予
瞬
亜蓮
知予
キーンコーンカーンコーン
先生
4人「はーい」
知予
○○
知予
○○
亜蓮
校門の前で知予と海藤くん 私と窪谷須くんで別れた
○○
○○
亜蓮
○○
亜蓮
○○
○○
亜蓮
○○
亜蓮
自分の家の前に着いた時
○○
亜蓮
○○
○○
亜蓮
窪谷須くんが少し歩いた先で足を止めた
○○
ガチ隣人さんやったんかーーーい
亜蓮
○○
亜蓮
○○
亜蓮
○○
亜蓮
亜蓮
○○
亜蓮
○○
○○
○○
○○
○○
亜蓮
○○
亜蓮
○○
自分の部屋から窓を覗くと
同じく、窪谷須くんが自分の部屋の窓から こちらを見ていた
○○
私と窪谷須くんの部屋の窓が向かいになっていたのだ
○○
○○
私と窪谷須くんは窓を開けた
亜蓮
○○
亜蓮
○○
亜蓮
亜蓮
○○
○○
亜蓮
亜蓮
○○
亜蓮
○○
それから私達はたわいのない話をしていた
好きな食べ物や苦手なこと
ずっと、話していたい
だけど、見計らったかのように その時間は終わりを告げる
亜蓮
○○
窪谷須くんは片手を上げて部屋を出ていった
○○
○○
○○
○○
○○
知予
知予
知予
知予
相変わらずな知予である