るな
私・るなは、友達けん同居人の ゆあんさんを尾行していた。
なぜかというと…、
詳しくはのあ編を見てね☆
今日は、えとちゃんのコーディネートで いつもは着ない ボーイッシュな服を着ていた。
ゆあん
バスを待っている間
ポチポチと、ゆあんさんはずっとスマホを いじっていた……
………誰かとLINEでもしてるのかな…?
プップーーー
と、バスが来た。って、 私も気付かれないように乗らなきゃ
私は、気づかれないよう後ろの方に座った
ガタンガタンと、バスが揺れるなか、
ゆあんさんはずっと外を見ていた
るな
私は、ゆあんさんを遠目で見ながら、 そんな事を考えていた。
そして、ついにゆあんさんが降りた。
そして……それを私は追いかけた。
るな
ゆあんさんは、一直線にある家に 向かっていった。
……その家が、どうしたんだろうな…?
ピーンポーン
ゆあん
と、ゆあんさんがそっけなく言うと
母
中から元気よく、女性が出てきた。
るな
ガタッ
るな
私は物音をたててしまった
ゆあん
と、ゆあんさんは少し戸惑っていた。
母
母
と、笑顔で迎えていただいてしまった。
こ、ここで帰るのは失礼だし……
るな
母
ゆあん
こうして、私は、ゆあんさんとうりさんの お家(?)に入れてもらった。
母
母
ふふっと笑顔で言うと、 台所に向かっていった
るな
ゆあん
ゆあんさんとうりさんのお母さん……
とっても優しそうな人だな~…
母
るな
母
るな
と、私は一口カレーをぱくっと頬張った
るな
母
るな
と、私は食べながら言った。
母
母
ゆあん
母
と、ゆあんさんとゆあんさんのお母さんの 会話を聞き私は苦笑する
す、凄いケロッと諦めるな…
母
母
『彼女さん?』
るな
るな
母
るな
ゆあん
と、ゆあんさんははーっとため息を つきながら言った
そして、私達は話しながらご飯を食べた
るな
ゆあん
私は、その後ゆあんさんとうりさんの アルバムを見せてもらった。
ゆあん
るな
ゆあん
と、ゆあんさんは、普段見せないような 顔を見せた
母
ゆあん
母
ゆあん
るな
そして、私達は帰る時間になった。
母
るな
母
るな
まぁ、私と同じ顔の人となら 来るかもしれないけどw
ゆあん
母
るな
ゆあん
るな
そして、私達の間には沈黙が流れる
るな
ゆあん
るな
るな
ゆあん
ゆあんさ……いやゆあん君は、 少しむっとした表情で黙り込んだ
Next♥4000 コメント5件
コメント
5件
いいねめっちゃがんばって4000までしました!続きまってます!
ゆあるな最高すぎる( ・́∀・̀)グヘヘ