/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
シェアする/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
御影
どうも、御影です。
御影
長々と投稿していなくすみません。
御影
まぁ、早速ですが本編STARTです！
(クッソ短いです。)
万次郎（マイキー）
そうだった…のか。
武道（タケミッチ）
でも！皆さんは気にしないでください！(*^^*)
千冬
やっぱり、この戦いは俺たちで方をつけますので！(*^^*)
鶴蝶
おい…武道。
武道（タケミッチ）
何、鶴ちゃん？((苦笑い
鶴蝶
今は…
もう無理に笑わなくていいんじゃないか？
武道（タケミッチ）
え…？
鶴蝶
松野…お前もだ。
鶴蝶
そうだよなぁ、場地。
圭介（場地）
あぁ。
千冬
…。
鶴蝶
さっきのお前達の怖がり具合を見ていて分かった。
鶴蝶
今、皆に見せた笑顔は…
偽物だって。
武道／千冬
！！
鶴蝶
今、此処に居る限りお前達の身は安全だ。
鶴蝶
それに、今お前達の体は幼児化しているだから大人の体よりよけいに心のダメージが大きいだろ。
鶴蝶
だから、こういう時はいっぱい泣こうぜ…な？
武道／千冬
う"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"！！((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
今この場に居る梵天幹部全員
！！
武道／千冬
辛"か"っ"た"よ"ぉ"ぉ"ぉ"ぉ"！！((ﾎﾟﾛﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
鶴蝶
辛かったな。( T_T)＼(^-^ )
圭介（場地）
よく頑張ったな。( T_T)＼(^-^ )
武道／千冬
ﾋｯｸｸﾞｽﾋｸﾞ。
武道／千冬
…。((💤💤💤
鶴蝶
落ち着いたな。
圭介（場地）
あぁ。
鶴蝶
首領、俺達はこの2人を部屋に寝かせてきます。
万次郎（マイキー）
あぁ。
それから2人が去ったあと。
今この場に居る梵天幹部全員
…。
万次郎（マイキー）
タケミッチと千冬をよくもこんなに…。((殺気
今この場に居る梵天幹部全員
ﾋﾞｸｯ！？
万次郎（マイキー）
絶対殺してやる。((殺気
次回に続く！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
