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授業がすべて終わり帰ろうとした時
らんさんから話しかけられた
桃海 蘭
桃海 蘭
暇 凪都(雨乃 湖咲芽)
桃海 蘭
桃海 蘭
なつくんは、真面目だったのかな
なんで、そんな子が飛び降りようと、。
少しでもそんなことを考えると、罪悪感があるので
そこで、考えるのを辞めた
暇 凪都(雨乃 湖咲芽)
暇 凪都(雨乃 湖咲芽)
桃海 蘭
桃海 蘭
桃海 蘭
暇 凪都(雨乃 湖咲芽)
着替えてる時、ふと思った
なんか、今日のなつおかしい
いつもなら、挨拶も返してこないし、話しかけても基本は無視される
でも、今日は、やけに敬語を使ってくるというか
うん、とにかく変だ
暇 凪都(雨乃 湖咲芽)
桃海 蘭
部室に来ただけで、目がキラキラしている
まぁ、確かに普段部室で着替えてるとこ見ないけど
桃海 蘭
暇 凪都(雨乃 湖咲芽)
らんさんがお手洗いに行ったとき
同じ部活であろう子に話しかけられた
モブ
モブ
暇 凪都(雨乃 湖咲芽)
「僕」には、そのことが衝撃だった
人生で初めて言われた言葉だから
なんで、話してはいけないのだろう
モブ
モブ
モブ
モブ
モブ
ゴミ屋敷
臭い
「僕」はそのことを知らない
なんで言ってくれなかったのか
なつくんが言っていた、「こさめの方が苦労する」の意味が
本当に理解できた気がした
桃海 蘭
モブ
モブ
その時「僕」には、らんさんが救世主のように思えた
桃海 蘭
モブ
名前も分からないから、「モブ」と呼ぶことにした、
さっき、「僕」に色々言ってきた男の子たちが颯爽に逃げていった
暇 凪都(雨乃 湖咲芽)
桃海 蘭
桃海 蘭
桃海 蘭
気づいたら、また「俺」は眠っていたようだ
再び目が冷めた時は、部屋には誰もいなかった
ただ、全身が痛く動けないぐらいだったから
慌ててナースコールを押した
病院の先生
雨乃 湖咲芽(暇 凪都)
病院の先生
病院の先生
雨乃 湖咲芽(暇 凪都)
今の先生の言葉を聞いて
俺は確信した
こさめは、ただの病気なんかじゃないと
それも、いつ死ぬか分からないような病気だということを
入れ替わった時から、体に違和感があった
ズシンと重い感じがしてた
頭もガンガンして、これこそ
頭が割れそうだった
そんな体で過ごしていたら、辛いだろうと
こさめのことを初めて理解できた気がした
〉コンコン
少し時間が立つと、ノックの音が聞こえた
雨乃 威瑠麻
雨乃 湖咲芽(暇 凪都)
〉ガチャ
雨乃 威瑠麻
雨乃 威瑠麻
雨乃 湖咲芽(暇 凪都)
「俺」は、普段のこさめを知らないから
こさめらしく振る舞えているのか心配になってきた
雨乃 威瑠麻
そう言って、いるまがカバンをあさり始めた
雨乃 湖咲芽(暇 凪都)
雨乃 威瑠麻
そう言って渡してきた紙を受け取ると
綺麗な、花が描かれていた
そして、「スノードロップ」の下には、「Galanthus nivalis」
『希望』と書いてあった
雨乃 湖咲芽(暇 凪都)
雨乃 威瑠麻
そこから、話すこともなく
ただ、時間だけが過ぎていった
面会時間も終わりに近づき、いるまは帰っていった
主
主
主
主
主
Nanase*
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コメント
3件
フォロー&初コメ失礼しますっ! めっちゃ良すぎてもう好き!って感じですっ! スノードロップのは、🍵くんが描いてるのかなぁ。と想いながら読んでました😆 続き楽しみにしていますっ!!
読了しました。第4話、主人公が湖咲芽の身体と生活に少しずつ飲み込まれていく感覚がじわじわ来ますね。特に「モブ」たちから浴びせられる言葉のキツさと、らんさんが救世主に見える構図が生々しい。その直後に湖咲芽本人の病状が確定する流れも、二重の苦しみを暗示していて心が締め付けられました。いるまが持ってきたスノードロップの花言葉「希望」が、この状況でどんな意味を持つのか気になります。