さっきイッたばかりなのに、

鼓動が早くなる……

嘘だ……、どうして……

僕の身体がおかしくなっちゃった……

もう、やだ……

もう、嫌なのに……

心とは裏腹に身体はどんどん火照る

熱く硬くなるモノに

どんどん意識がいってしまう……

しだいに自分で扱きたい衝動に駆られる…

もう、しないと……思っても

熱く高ぶるそれを納める方法は

他になく、泣きながら

自分で自分を慰めるジミン。

自分でしてるだけではやっぱり

快感が足りなくて、

ユンギが置いて行ったバイブを

自分で中に入れる。

先程入れてたからかすんなり中に入る

スイッチを入れて、

扱いていると

しだいにさっきの不安は消え快感に

悶え身をよじる様になる……

♡♡♡♡♡

再び果てたジミン。

立て続けに果てたからか、

気を失う様に眠りに落ちた……。

大きなモニターには今まさに 喘ぎ悶えてるジミンが映る。

数日後

あんなに恥ずかしがってた、

挨拶のキスなんか何とも無くなってた……

それどころか一日に何度も

襲うようにやってくる、

火照りを取るための自慰行為を

手伝っ貰うことでさえ抵抗が無くなり、

その度に近くに居た兄弟に

助けを求める様になっていた。

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激しめなのが苦手な方申し訳ありません、 話的にもうちょい乱れに乱れさせたいなと思ってます。 私の人間性が終わってるのでダメな人間の妄想だと思いお許し下さい。 引き続きコメント＆良いね♡ お待ちしております。 また誤字脱字は皆様の妄想力でカバーして読んでもらえると助かります🙇‍♀️