ぬし
ぬし
⚠️Attention⚠️ ここから下はR18に入ります 実在する人物とはなんも関係ありません nmmnです 🧡❤️ですので地雷さんは🔙 付き合ってる前提 メンバー全員同居前提 アイコンはみちる様のちるめんずメーカーを使わせていただいています
コンビニ帰り
ざっく
ざっく
たっぴー
目は液晶画面に釘付け。 スマホゲームをしているようだ。
ざっく
たっぴー
ざっく
気づいてないみたいだから、少し咳払いをしてみたが…
たっぴー
ざっく
ざっく
ざっく
たっぴー
ざっく
よく見たら、もう一試合始めていたのだ。 もう一切の感情を捨て、置いていくように家の方角へ向かった
途中、何気なく後ろを振り向い際、たっぴーの姿が目に入ったが、あえて呼びかけなかった。 拗ねてはない、呆れただけ いや、なんも思わない。 多分。 ちなみに肩を丸めた背格好からすぐにわかったが、あいつはまだゲームをしていた。
ざっく
見慣れた温白色が目に入りさえすれば、あとは体が自然と中に吸い込まれるかのようだった。 —————————— ドアを開けてすぐに帰る
たっぴー
たっぴー
たっぴー
たっぴー
ガチャッ
ざっく
リビングからは…
ゆきみち
ぜるふぃー
おしるこ
という風に声が聞こえてくるのを聞き、 ほっとする。
ガチャッ
えびお
ぜるふぃー
ざっく
ゆきみち
ゆきみち
ざっく
ざっく
おしるこ
ざっく
ぜるふぃー
ざっく
ざっく
ざっく
おしるこ
少しイタズラしたかっただけ。 浮気は嘘だって後でネタバラシするし。 そんな軽い気持ちでソファに座っているおしるこの隣に寄り添うように腰掛けた。
ざっく
おしるこ
たっぴー
たっぴー
たっぴー
たっぴー
スマホに通知が来ていないかを確認したら、すぐに家の方向へ向かった。
ガチャッ
たっぴー
たっぴー
たっぴー
たっぴー
たっぴー
部屋に入ってきて一番最初に目に入ったのは、おしるこに寄り添うようにソファに座っているざっくの姿だった。
ざっく
ぜるふぃー
たっぴー
ゆきみち
たっぴー
えびお
たっぴー
たっぴー
おしるこ
言われたようにざっくから離れようとすると…
ざっく
ざっく
たっぴー
ざっく
たっぴー
たっぴー
たっぴー
手首を掴まれたと思えば、グッとソファから立ち上がらせられた。 そのまま、これ以上ないほどの沈黙を持しながらたっぴーの部屋へ向かった。
ざっく
ざっく
ガチャッ
バタンッ
たっぴー
たっぴー
ざっく
たっぴー
ざっく
少し俯き気味でドアを背にしながら立つざっくを見て、たっぴーはため息をついた。
たっぴー
たっぴー
ざっく
たっぴー
ざっく
たっぴー
たっぴー
ざっく
ざっく
たっぴー
たっぴー
ざっく
ざっく
たっぴー
ざっく
たっぴー
ざっく
たっぴー
ドサッ
ざっく
たっぴー
たっぴー
バサッ
ざっく
スルッ
気づけば何も身につけていない状況下にあった。 目の前にいるたっぴーの目は獲物を見つめる猛獣を思わせるような光を宿している。
たっぴー
ずぷっ!!
ざっく
ざっく
ざっく
たっぴー
たっぴー
ざっく
たっぴー
ざっく
たっぴー
パン×100
ざっく
ざっく
たっぴー
ざっく
ざっく
そう言ってしまえば、彼は好機とでもいうように、その場所を重心的に狙い始めた。
ざっく
ざっく
ざっく
ざっく
たっぴー
ざっく
たっぴー
たっぴー
ざっく
たっぴー
ざっく
ざっく
たっぴー
パン×100
ざっく
ざっく
ざっく
たっぴー
ざっく
彼がそう言うと腰の動きはぴたりと止まった。
ざっく
たっぴー
ざっく
たっぴー
ざっく
たっぴー
一気に抜かれる
ざっく
ざっく
たっぴー
たっぴー
たっぴー
ざっく
ざっく
ざっく
ざっく
ざっくはふらりと立ち上がり、ドアへ向かおうとした。
たっぴー
たっぴー
ざっく
ざっく
たっぴー
ざっく
ざっく
たっぴー
ざっく
たっぴー
ざっく
グイッ ドサッ
たっぴー
ざっく
たっぴー
たっぴー
ざっく
ズプンッ!!!
ざっく
ざっく
ざっく
ざっく
たっぴー
ざっく
ざっく
たっぴー
たっぴー
ざっく
キュッ♡(乳首抓る)
ざっく
たっぴー
ざっく
もう片方を口に含む ジュッジュルル♡
ざっく
パンパンパンッ♡ ぱちゅんぱちゅッ♡
ざっく
たっぴー
たっぴー
ざっく
ざっく
たっぴー
たっぴー
ざっく
ざっく
ざっく
たっぴー
ざっく
たっぴー
たっぴー
ぬし
ぬし
たっぴー
ざっく
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ぬし
ざっく
ざっく
おしるこ
ざっく
おしるこ
おしるこ
ぬし
コメント
4件

文章書くのうますぎませんか(゚д゚) シチュがプロすぎて𝒀𝑨𝑩𝑨𝑰___
今回も良すぎます、、😭私の推しカプ次でめっちゃ嬉しいです!!まじで楽しみにしてます!!😭💗