fwlr

・ご本人様には関係ございません・ ・fw×lr・

メニューをスマホで調べて

隣に座る不破の肩に顎を乗せて覗き込む

食い気味に答えるローレンの少し汗ばんだ香りが不破の鼻を擽る

徐に立ち上がり、ローレンを姫抱きして寝室に向かって

ローレンをベッドに下ろして不破は足元に蹲み、見上げて不安そうに呟いた

電気が点いたままの室内ではローレンの真っ赤に染まった頬がよく見えて

ちゅ〜ぅ・・♡

ローレンの下着を捲り上げて手でその中を侵して

きゅっ・・・♡

完全に上を脱がせて突起に舌を這わせ、もう片方は指で捏ねて

くちゅ、ぺろ♡

ｶﾞﾘｯ♡ちゅう・・・♡

弄っている間にローレンの下着が湿り始めていることに気付き、軽く触れて

ぐじゅ、ぐぢゅ・・♡

下着を脱がせて

ずる・・じゅぷ♡じゅぽ♡

ローレンの先走りで塗れた指を後孔に挿し入れて

しばらくシていなかったはずなのにキツくなっていないナカに違和感を覚えて

あ、目線泳いだ。したんだ♡♡

ずぷぷ・・♡♡……ずちゅんッ♡

以上となります キリが悪くて申し訳ありません