どうも〜!森本です!実は俺きょもと 付き合ってんだけどヤッたことなくて だから今日ヤるんだ〜
森本慎太郎
まだ受けか攻め
決めてないな…
決めてないな…
森本慎太郎
まぁでも俺が攻めでしょ!
森本慎太郎
楽しみぃ〜〜!
森本慎太郎の家
森本慎太郎
よし!準備完了!!
森本慎太郎
そろそろきょも
来るかなぁ〜
来るかなぁ〜
ピーポーン
森本慎太郎
あっ!!来たぁ!
走って玄関に向かう
森本慎太郎
今開けるねぇ
ガチャ
きょも
お邪魔しまーす
森本慎太郎
家めっちゃ綺麗したんだ!ニコニコ
きょも
んふっそうなんだ可愛い
(ほっぺを触る
(ほっぺを触る
森本慎太郎
んへっ早くリビング行こ〜
きょも
心)なんか犬みたいで
可愛い…というか犬だな
可愛い…というか犬だな
森本慎太郎
ね、?本当に
ヤるんだよね…?
ヤるんだよね…?
きょも
だってそのために
来たんだしょ?
来たんだしょ?
森本慎太郎
そうだけど…、
きょも
もしかして怖い?
森本慎太郎
いや…?
きょも
よしっ!なら今からヤろ?
森本慎太郎
えっ!?ここで?
きょも
え?逆にどこで?
森本慎太郎
ベッド、?
きょも
あ〜確かにじゃあ行こっか
ドサッ
森本慎太郎
ちょっ、急に押さないでよ
きょも
ごめんごめん
森本慎太郎
てか俺受けなの?
きょも
え?
森本慎太郎
体格的にも攻めだし、
体系もね…?
体系もね…?
きょも
でも俺のほうが
年上だしね?
年上だしね?
きょも
もう入れるよ?
森本慎太郎
ちょっ待って!
ドチュン!
森本慎太郎
ん゙ぉっ//
きょも
うわっ狭っ!
パンパンパングチュン!
森本慎太郎
あ゙ッ~ま"っ、て"ッ//
森本慎太郎
む"り"ぃ~~ッ//
きょも
あっこんなとこにロー◯ーあるじゃん
きょも
いつも一人でヤッてたの?
これ入れて
これ入れて
森本慎太郎
違っ//
森本慎太郎
き"ょ、う"のッた"め//♡
森本慎太郎
よ"うい"、し"たっ//♡
きょも
だって慎太郎は俺のこと
攻める予定だったもんね?
攻める予定だったもんね?
きょも
でも逆に慎太郎が入れら
れることになっちゃたね?
れることになっちゃたね?
グチュッ(ロー◯ーを入れる
森本慎太郎
お"ッ//
きょも
よしじゃあスイッチ
押すねーカチッ
押すねーカチッ
森本慎太郎
ん゙あ゙~~~ッ//♡
きょも
よしっじゃあ俺はその間
ち◯こ攻めてあげる
ち◯こ攻めてあげる
グチュグチュクリクリ
森本慎太郎
ん゙お"ッお"//
森本慎太郎
い"ぐッ~~//♡
森本慎太郎
ビュルビュルピュッ
グチュグチュン
森本慎太郎
ん゙~~//♡せ"めて"ロー◯ーだけ"でも"と"めて"ッ
きょも
でもわざわざ
買ってくれたんでしょ?
買ってくれたんでしょ?
きょも
しかも俺に今と同じこと
させようとしたでしょ?
させようとしたでしょ?
森本慎太郎
ち"がうッ//
きょも
じゃあなに?
森本慎太郎
ほ"う"ちッぷれいッ
きょも
放置プレイ?
きょも
じゃあ慎太郎に放置プレイしてあげるね?
森本慎太郎
ん゙ッむりぃ//い"やぁ"ッ
きょも
イヤイヤ言わないよ
きょも
じゃあバイバイ〜
ガチャ
森本慎太郎
あ゙~~ッ//"
森本慎太郎
き"ょも"ぉッ//♡
森本慎太郎
あ゙ッイ"グ"ッビュルビュル
森本慎太郎
へッ//な"んか"でり"ゅっ//♡
森本慎太郎
プシャープシャー
グチュグチュ
森本慎太郎
ビクビクすりゅッ//♡
森本慎太郎
ん゙ッ~//
森本慎太郎
あ゙ッ~♡ん゙お゙ッ//
(枕に抱きつく
(枕に抱きつく
森本慎太郎
き"ょも"のと"こい"く//♡
(起き上がろうとする
(起き上がろうとする
森本慎太郎
や"ばい"ッ//
ち"からでな"いッ//
ち"からでな"いッ//
森本慎太郎
ん゙ッふ"ッ//♡
森本慎太郎
あ゙ッ//♡
森本慎太郎
ド"アま"でッこれ"たぁッ//
森本慎太郎
あとはッド"アをあ"けて"ッ
ガチャ
森本慎太郎
んあ゙ッ!
きょも
あれ〜?、慎太郎
きょも
ここまで来てたの?
きょも
まだそんなに
力残ってるんだ〜?
力残ってるんだ〜?
森本慎太郎
(顔を横にふる
きょも
なら強くしてあげる
カチッ
森本慎太郎
あ゙ッ~//(腰から崩れ落ち
その場に座り込む
その場に座り込む
森本慎太郎
ん゙~ッふッ//♡ビクビク
きょも
そんなにきもちい?
森本慎太郎
い"く"ッ//ビュルビュルピュッ
きょも
あ~あイっちゃったね?
(座り込み
慎太郎の顔を覗く
(座り込み
慎太郎の顔を覗く
きょも
んふっ顔可愛ーね?
(キスをする
(キスをする
森本慎太郎
ん゙ッ//
きょも
てかめっちゃ涙目だね?
そういうとこも可愛い…
そういうとこも可愛い…
森本慎太郎
わ"、かった"か"らぁッ"
と、ぁめ"で//
と、ぁめ"で//
きょも
むーり!
森本慎太郎
ん゙ッぁ~~//♡
こうして夜明けまで楽しみ続けた 二人であった