俺は施設に住んでいる
俺には親や家族はいない
でも家族のような人達がここにいるからいんだ
毎日楽しい、
?
朝、俺の名前を呼ぶ人の声が聞こえた
赤
少し目を開け彼の方を見る
?
微笑んで挨拶をする彼
俺の大好きな兄弟の一人桃だ
桃は基本常に俺と一緒に行動をしている
一番仲がいいと言っても過言ではないだろう
桃
彼は俺を軽く脅し俺に掛かっていた布団を取り上げた
赤
赤
桃
赤
桃
桃
赤
桃
桃
そう言い俺を軽々と抱き上げた
赤
赤
桃
桃
俺の言葉を無視し、歩き始める
リビングへ着くとみんないた
紫
紫
赤
赤
桃
赤
桃
橙
そう言われると桃裙は俺を降ろし机へと向かう
赤
桃
桃
赤
桃
桃裙の声が段々低くなり渋々彼の元へ行った
桃
桃
赤
紫
橙
桃
紫
橙
桃
赤
彼に言われた通り、黄裙と青ちゃんの所へ行った
青
黄
赤
赤
青
黄
青
赤
黄
紫
桃
赤
少し経ってやっと食べ始めた
無理やり喉を通らせて食べ続ける
そろそろ限界がきた
でも、まだ半分もいってない
ずっと俯いてちょびちょび食べていると
桃
桃
優しい声が聞こえた
俺は顔を上げ彼に着いていき片付けをした
毎日俺はこうして彼に些細なことだけど助けられている
数分後
皆が食べ終わり学校へ向おうとしたとき
施設の人
と止められた
紫
問いかけると
施設の人
橙
青
施設の人
施設の人
青
橙
青
青
橙
橙
青
紫
紫
桃
施設の人
施設の人
紫
黄
橙
青
桃
赤
桃
施設の人
そして俺と桃裙は学校が一緒のため一緒に帰宅した
俺は正直めっちゃ緊張をしている
久しぶりに施設に新しい人が入る
今施設にいるみんなは小学生の頃から入ってきているためもう慣れた
でも結構時が経ってまた入ってくると思わなかった
桃
赤
桃
赤
桃
赤
リビングに行くと
施設の人
桃
赤
桃
赤
施設の人
施設の人
桃
モブちゃん
桃
施設の人
施設の人
モブちゃん
桃
モブちゃん
モブちゃん
モブちゃん
モブちゃん
モブちゃん
桃
赤
桃
赤
桃
モブちゃん
桃
モブちゃん
桃
赤
施設の人
モブちゃん
桃
モブちゃん
桃
施設の人
モブちゃん
橙
青
桃
桃
橙
施設の人
施設の人
モブちゃん
橙
橙
モブちゃん
モブちゃん
モブちゃん
桃
施設の人
紫
モブちゃん
紫
モブちゃん
黄
モブちゃん
紫
モブちゃん
モブちゃん
桃
モブちゃん
桃
赤
桃
モブちゃん
青
橙
青
橙
黄
紫
紫
黄
紫
施設の人
施設の人
桃
モブちゃん
桃
桃
モブちゃん
桃
モブちゃん
施設の人
モブちゃん
橙
コメント
3件
続き楽しみです!
コメント失礼します!もうめっちゃおもしろかったです!こういう作品大好きなので、嬉しいです!笑これからも頑張ってください!