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柴惟
こんにちは。皆様
柴惟
今回の読まれる小説は「忍たまの夢小説」ですが１つ注意点があります。
柴惟
こちらの夢小説は夢折キャラが出てきますが大丈夫ですか?
柴惟
大丈夫な方はこのまま進んでください。
柴惟
では、折キャラをご紹介します。
柴惟
こちらへどうぞ。
藍唯 祢二
どうも。はじめまして。
藍唯 祢二
藍唯 祢二(あおい ないろ)
といいます。
といいます。
藍唯 祢二
性別は女。身長150後半。学年は五年い組。くのーです。
藍唯 祢二
よく忍たまの方の５年生のところに遊びに行きます。
藍唯 祢二
これぐらいでいいか?柴惟?
柴惟
ええ。十分ですよ。
柴惟
では、小説を開きましょう。
藍唯 祢二
んっ〜…(伸びる)
藍唯 祢二
宿題終わった…
藍唯 祢二
暇だなぁ…
遊びにでも行こうかな
遊びにでも行こうかな
忍術学園へレツゴ〜
到着。(庭)
藍唯 祢二
(フラフラ歩く)
???
(肩をつつく)
藍唯 祢二
はぁ…誰ですか?まぁこんな事する人h…(後ろを振り向く)
???
ばぁっ！！(魚の顔をしている)
藍唯 祢二
?!?!?!…鉢屋か。(すんっ)
鉢屋三郎
はぁ?急に虚無らないでくれない？
藍唯 祢二
だって、誰かさんのイタズラどれだけされたと思ってんだよ。
鉢屋三郎
さぁ?w
藍唯 祢二
この野郎…(イラッ)
不破雷蔵
おーい!三郎〜
不破雷蔵
(こっちに走ってくる)
不破雷蔵
あ。祢二もいたんだ。
藍唯 祢二
あ。不破〜
藍唯 祢二
(雷蔵にひっつく)
鉢屋三郎
はぁ?！
不破雷蔵
え???ﾅｯ…祢二?!(驚き＋固まる)
鉢屋三郎
ちょっ…雷蔵から離れろｯｯｯ!!!(ムスッ)
藍唯 祢二
うわぁ〜剥がされたぁ〜(棒読み)
不破雷蔵
ｷｭｯ…急だったからびっくりしちゃったよ…
尾浜勘右衛門
あれ?あれ祢二と雷蔵と三郎じゃね?
久々知兵助
あ、本当だ。
竹谷八左ヱ門
おーい!祢二〜雷蔵〜三郎〜！
３人とも駆け寄る)
藍唯 祢二
あ。久々知と尾浜と竹谷じゃん
尾浜勘右衛門
ね〜祢二〜この後暇なら俺と団子でも食べに行こ〜?(後ろから抱きしめ)
久々知兵助
そういえば祢二!新作の豆腐ができたから味見してほしいんだ!なんの料理が合うかとか意見ほしいしな！(祢二の手を掴み)
竹谷八左ヱ門
祢二!前の猫が子供を連れてきてな、今部室にいるんだ!見に来ないか?
藍唯 祢二
うぉ…一気に誘いが…私遊びに来ただけなのに。
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
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