感情を出せない君が俺に幸せと告げるまで

感情を出せない君が俺に幸せと告げるまで

5話終了物語

俺の恋人は感情を出すと眠ってしまう

それでも俺は彼の生きる力になりたい。

眠ってしまってもいいから、

1度だけ、幸せだって、喜ばせたい、、

主人公たっつん

恋人もふ

~第1話~ごめんな

※この物語はナプコレクシーという病気を元にして創作しています。 病名や 症状を少し改良してます。 ナプコレクシーという病気には根本的な治療法はございませんが、この物語では自分なりの治療法として出すので信じないようお願いします

ｶﾞﾀﾝｯ!(眠る

持ち上げてソファに寝かせる

数十分後

ｽﾀｽﾀ…

あまり喋れない、

俺は喋りたいタイプだからさ、

その分寂しさを埋めないといけない、

ﾄﾃｯ､

眠る原因は感情、だから、

いつか治って、その言葉を聞きたい、

だから抱きしめてあげたり、 ちゃんと言葉で

"愛してる"って、言ってやんないとな

どうしても、感情が出ると俺は眠ってしまう、

でも15分程度で目は覚める、

嫌な夢を見たりもする、

さっきも変な夢を見た、

せっかく作ってくれたのに、食べれない、

結局吐き出してしまって、

たっつんにくっつくしか体が楽にならない、

ああ、また、

意識が消える、

ごめんね、たっつん、

迷惑かけて、

俺も愛してるよ、幸せ、

口でしっかり言いたいよ､､､

でも、また、俺は眠ってしまう

最近あげてなくてごめんなさい

なにすればいいかホントにわからんくてさ

とりあえず、作れるヤツをあげてみることに、

暫くは貯めてるやつで凌ぎます、

まぁ、うんあの

ぴちめんのやつ！

からピチメンバーが○○してみたを！

復帰します！！

作るのがめんどいのであれを再稼働します！

やって欲しいペアがあったらリクエスト募集に！！

書いてください！！

では〜╰(*´︶`*)