コメント
6件
楓
仕事終わり。 柏木さんの家に向かう
楓
楓
僕は自分の仕事に熱中してしまっている。 "楽しい"と気づけたのは最近だろうか__
楓
浣腸するのを忘れちゃダメですよね。 しかし、こういうのは慣れてなく__
楓
柏木
柏木
楓
楓
柏木
楓
柏木
楓
まともな友達が居れば、 この様な会話をしていたのでしょうか…
柏木
楓
手を繋ぐ。 細い指が自分の指に絡み合い、 間にはめ込まれる感覚。
柏木
楓
柏木
『温めてあげる!』と言いたげな顔。 もう既に手は温められてますよ
柏木
楓
柏木
楓
柏木
楓
柏木
楓
柏木
柏木
楓
柏木
楓
楓
ちらほらと雪が見える。 綺麗で、冷たい。
柏木
柏木
楓
柏木
楓
柏木
楓
今は、大切な人と見てるのに。 トラウマが呼んでいる。 『こっちだよ』と囁く
柏木
柏木
楓
嗚呼、いつか...
雪のように溶けて仕舞いそうで。
解けてしまいそうで__
☆おまけ☆
楓
柏木
楓
楓
柏木
絶賛、口の中に指をIN中
楓
たまに甘噛みをしてくる。 可愛い。
柏木
楓
おしまい!
(おまけの続きが見たかったらコメントを読んで考えます)