俺はエーミール
エーミールはゾムの事をすごく尊敬していた
今日もいつもと変わらずに毎日を過ごす
…つもりだった
エーミール
ゾム
ゾム
エーミール
エーミール
ゾム
もう……ゾムさんはいつもこうなんだから…
そんなことを考えていると
エーミール
急に吐き気がした
エーミール
ゾム
文章を入力してください
文章を入力してください
エーミール
エーミール
エーミール
エーミール
文章を入力してください
文章を入力してください
その時は何も分からなかった
しかしこれが、病の始まりだと言うことを表していたのだ
そして、撮影が終わった
ゾム
コネシマ
トントン
鬱先生
トントン
鬱先生
トントン
鬱先生
エーミール
コネシマ
エーミール
タッタッタッ
エーミール
エーミール
ピキッ
エーミール
エーミール
そしてエーミールの家
エーミール
エーミール
着替えていたその時
エーミール
エーミールの腕に植物が巻きついていた
いや、巻きついているのではなく、一体化しているのだ 植物の根が腕に入っていた
エーミール
エーミール
エーミール
また服を着て、準備をしていたその時
ゾム
外からゾムの声がした
エーミール
エーミール
しかし、エーミールの頭に考えが浮かんだ
エーミール
ブチッ
エーミールは植物を抜き始める
血が植物を抜いた場所から出てくる
エーミール
エーミール
ブチッブチッ
エーミールの意識が遠のく
エーミール
エーミール
ゾム
やがて、意識が途切れた
コメント
6件
続き待ってます❗️(*´ω`*)
初コメ失礼します。 とても好きです ご褒美過ぎて泣きます(?)
空白は空白の部分押したらなんかなるんすかね(´・ω・`)とりまエミさん推しにはご褒美