テラーノベル
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朝
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キッチンに立ったウェンが振り返る
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ロウはそっぽを向く
でも椅子には既に座っている
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🍱🦖
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🍱🦖
🍱🦖
👻 🔪
即答
でも、顔が少し赤くなってるのをウェンは見逃さなかった
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🍱🦖
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ロウの言葉を気にすることなく、ウェンは確かめるように手をロウの額に乗せる
ビクッと身体が反応するが、避けない
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🍱🦖
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あまりにも小さすぎる声
ウェンは一瞬固まってから、ふっと笑った
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🍱🦖
昼
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🍱🦖
🍱🦖
ロウは一瞬だけ黙る
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👻 🔪
🍱🦖
👻 🔪
ウェンの言葉にロウは間髪入れずに言った
すんなり出てきたものだから、本人もびっくりした様子
その様子にウェンはにやっと笑う
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軽く頭を撫でて外に出かけていった
ガチャンと扉が閉まる音
一気に静かになる部屋
ロウはその場に立ったまま動かない
数秒
数十秒
やがてソファに座る
けれど、一向に落ち着く気配はない
昨日までは全然平気だったはずなのに
👻 🔪
チラっと時計を見る
まだ数分しか経っていない
それでも、その数分が長く感じた
ウェンが出かけてから約一時間後
ガチャッと扉が開く音がした
その音にほぼ反射でロウは立ち上がった
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その声を聞いた瞬間、さっきまでのざわつきが消える
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🍱🦖
🍱🦖
👻 🔪
ロウはひたすら同じ言葉を繰り返す
ウェンは袋を置きながら笑う
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🍱🦖
差し出されたのは、前食べた甘い菓子
ロウはそれを見て目を細める
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🍱🦖
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🍱🦖
👻 🔪
🍱🦖
👻 🔪
🍱🦖
夜
今日もロウはウェンの隣にいる
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🍱🦖
いつもの冗談みたいに問う
それに対してロウは即答した
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迷いのない真っ直ぐな回答にウェンは思わず戸惑う
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小さく自分の胸を指さす
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🍱🦖
👻 🔪
上手く言えないもどかしさに、言葉を選んで何とか伝える
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考え抜いて出した言葉はそれだけ
ウェンはそれに静かに笑った
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優しくロウを抱き寄せる
ロウも嫌がることはせず、すんなり受け入れた
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🍱🦖
🍱🦖
その言葉にロウは安心した
もう"無"なんかじゃない
温かいものがここにはある
居ていいんだと思える場所がある
👻 🔪
はい。ということで
wnru編これにてひとまず完結です
どうでしたか?
話数とか長さとかちょうど良かったですか?
もし何かご意見ありましたらコメントで教えてください
さて、
初ペアが終わったところで
次のペアに移りたいのですが、その前に
何話か番外編を書こうと思っています
なので、次のペアはそれが書き終わり次第になります
番外編もてぇてぇを詰め込む気満々なので
楽しみにしていてください
それでは、ばいちゃ!
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