1. 雑談第1弾 | 全1話 (作者:糸こん)の連載小説 | テラーノベル

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糸こん

こんにちは「糸こん」です
今回はとくに何も書きません
ただただ、ネタは出てるけどちゃんと書く気がいまのところない話を紹介します。
語彙力が皆無に等しいので、ただの独り言でメモ程度だと思ってください。

糸こん

いろんな推しcpの話が出てきます
苦手な方やちゃんとした話になっていないものを見たくない方は閲覧を控えて頂けると助かります。
書く気がないので、紹介する話を元に書いてくれる方がいましたら、コメントで教えてください。
有難く見させて頂きます。

糸こん

ちゃんと話にする気がないのでキャラは出てきません。
なので、私が緑のこれを使っています

糸こん

1つ目はHUNTER × HUNTERからゴンキルです

糸こん

昼夜逆転モノが好きなので
昼はキルゴンで、キルアが牽制しまくってると好きです。
しかし、キルアは自分への好意は鈍感なイメージがあるので、気付かないのと、多少スキンシップが激しめでも気にしないと思うんです。

糸こん

でも、ゴンは成長するにつれて嫉妬心が強くなりそうだし、自覚も芽生えそうです。
あと、ゴンは思ったこととか疑問とかを真っ直ぐ相手に伝えるところがあるので、無意識の言葉責めが始まりそうで大変良きです。

糸こん

次は、東京卍リベンジャーズから蘭春です。

糸こん

前回書いた余命宣告モノで、
次ははるちが余命宣告受けてもらうんですけど、これは書く気があるので出そうか迷ったんですよね。でも多分私忘れるので書くことにします。

糸こん

余命宣告受けたはるちはめちゃくちゃいつも通りなんですよ。でも、ちょっと吹っ切れた感じで、蘭にピストル渡すんです。「病気なんかで死ぬならマイキーに殺してもらいてぇが、オレの血でマイキーが汚れるのは嫌だ。お前ならオレと汚れてくれるだろ」って言って蘭に殺してもらうんですよ。

糸こん

まぁ、蘭ちゃんは罪悪感も後悔もないと思うんですけど。はるちが居なくなった世界で1年くらい生きてはるちの命日にはるちの墓の前で笑いながら自分の顬ぶち抜いたら最高だな。って妄想をしてます。

糸こん

蘭春は結構考えてるのあるんですけど、しょうもない内容ばかりなのでグルグルグルグル考えて自分が納得いったら出すように最近はしてます。思いつきで書くとろくな事がないです。

糸こん

次は、チェンソーマンから吉デンです。

糸こん

アキデンか悩んだんですけど、吉デンにしました。
吉田ってクズそうですよね。

糸こん

お金払ったらなんでもしてくれるし、やらしてくれるデンジなのでお金払っていろいろやらす吉田はいるし、お金払ってくれるし奢ってくれるから抵抗できないデンジもいます

糸こん

ときどき、吉田見てアキ思い出すのもいいですし、それに気付いてるけど何も言わない吉田はひょっとしたら良い奴なのかもっていうあれです。

糸こん

以上です。
消化しきれない話をダラダラと話す雑談なので、ちゃんとしたストーリーを見たい方には苦痛だろうな〜って思いながら書いてたのですが、楽しかったので何回かやると思います。でも、シリーズ化のやり方なんて知らないので第2弾的なやつをタイトルに書いときます

糸こん

ここまで読んでくださった方ありがとうございます。閲覧者様方の推しcpよければ教えてください。

糸こん

閲覧ありがとうございました