私はお母さんが 大嫌い
ご飯だって美味しくない
私を想ってくれてもない
お金も持ってない
自慢のできないお母さんです。
昨日,お母さんが事故で 亡くなりました
思えば お母さんは私をよくカメラで 撮っていました
私と話してる時だけは凄く幸せそうでした
私の成長日記を毎日 3ページはかいていました
沢山働いて その半分以上を私に掛けていました
料理本を見て 沢山の料理を作ってくれていました
ねぇねぇなんで?? なんで人っていなくなってからしか 大切さに気づけないのかな。
貴方は今 周りにいる人に強く当っていませんか? もし当たっているなら
大切にしてください
きっとあなたを1番に考えてくれているはずです,
※この話はフィクションです※
コメント
18件
おいおい、泣かせるやないかい!
子供はだいたい同じだよ、、