私はお母さんが 大嫌い
ご飯だって美味しくない
私を想ってくれてもない
お金も持ってない
自慢のできないお母さんです。
昨日,お母さんが事故で 亡くなりました
思えば お母さんは私をよくカメラで 撮っていました
私と話してる時だけは凄く幸せそうでした
私の成長日記を毎日 3ページはかいていました
沢山働いて その半分以上を私に掛けていました
料理本を見て 沢山の料理を作ってくれていました
ねぇねぇなんで?? なんで人っていなくなってからしか 大切さに気づけないのかな。
貴方は今 周りにいる人に強く当っていませんか? もし当たっているなら
大切にしてください
きっとあなたを1番に考えてくれているはずです,
※この話はフィクションです※






