短編集

桃赤要素あり

通報はしないでください

出会いは本当にさいあくだった

密かに、やっていたことがバレて

俺はしぶしぶ生徒会長の教室に行くハメになった

コイツ……笑ったし、

俺はやっとのことで、書き終わった

書き終わると、生徒会長は急いでどこかへ行ってしまった

それにしても、今日は本当に災難だったな……。

ところが、次の日もーー

俺は生徒会長に呼ばれた

なっ……コイツ……照れんのかよ…？

俺はいつの間にか、

生徒会長が気になっていてーー、

生徒会長に会う度に俺はーー、

生徒会長が好きになっていったーー、

そして運命の日ーー、

ﾁｭｯｰｰ、

ﾄﾞｻｯ……♡

生徒会長と不良の俺との恋は、

ほんとうに運命みたいで、

淡い青春の恋だったーー、

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