前奏
Salvia
花咲く桜に舞い散る儚さを…
短間奏
Salvia
天の涙と間違う程に
短間奏
Salvia
降り注ぐ夜桜を傘が受け止めて
サビ始
Salvia
鎖が 連なるように
美しく響く琴の音(ね)を包み込んで
妖艶な和の嵐に誘(いざな)えば今
魂の存在すらも 忘れられるでしょう
美しく響く琴の音(ね)を包み込んで
妖艶な和の嵐に誘(いざな)えば今
魂の存在すらも 忘れられるでしょう
サビ終
間奏
Salvia
闇浮く真(まこと)奪い去る道跡は…
短間奏
Salvia
嘘の絵画を信じるぐらい
短間奏
Salvia
降り止まぬ花弁(はなびら)をわたし眺めてる
サビ始
Salvia
言葉が 重なるように この世もあの世も厭う意味忘れ去って
大罪を和の病に誘(いざな)えばもう
感傷の大切ささえ 忘れてしまうの
大罪を和の病に誘(いざな)えばもう
感傷の大切ささえ 忘れてしまうの
サビ終
間奏
Salvia
紅(くれない)に染め上げた傘をぱっと開いて
誘う夜桜から命を遠ざけて
夢を丁寧に創り上げてただ解ること
愛とは どれだけ素敵なことでしょう…
誘う夜桜から命を遠ざけて
夢を丁寧に創り上げてただ解ること
愛とは どれだけ素敵なことでしょう…
ラスサビ始
Salvia
鎖が 連なるように 美しく響く琴の音(ね)を包み込んで
妖艶な和の嵐に誘(いざな)えば今
魂の存在すらも 忘れられるでしょう
妖艶な和の嵐に誘(いざな)えば今
魂の存在すらも 忘れられるでしょう
ラスサビ終
Salvia
花咲く命に舞い散る夜桜を…
間奏
曲終