有美
有美
大輝
有美
有美
大輝
有美
有美
大輝
大輝
有美
有美
大輝
大輝
有美
有美
落ち込んでいる有美を置いて 大輝はスタスタ歩き始める
有美
有美
大輝
有美
有美
有美
大輝
大輝
有美
有美
有美
有美
大輝
有美
大輝
有美
有美
有美
寂しそうに言う有美を無視して 歩いていく大輝
有美
有美
大輝
大輝
大輝は後ろで怒る有美の声を聞き ひそかに笑った
有美
有美
有美
有美
有美
有美
有美
その時、古着の話や、 ゆっくり歩いてくれたことを 思い出した。
有美
有美
有美
有美
授業中一人でにやけてた
学校が終わり電車に乗ってた有美
有美
有美
有美
大輝と話す想像をして上の空だった 有美に、誰かが近づいて来る。
有美
有美
有美
40代ぐらいの背の高いおじさんが 有美のお尻を触り腰に手を回して お腹も触っている。
有美
有美
有美が降りる駅はまだまだ先。 それまで耐えるのにはきつすぎる。
有美
有美
有美
有美が動いた反動で おじさんが有美を自分に引き寄せる
有美
おじさんが興奮して勃った物が ゆみのお尻に当たった
動いたことで有美は身動きも取れないので逃げることもできない。
有美
有美
??
そう誰かに言われた後 おじさんがびっくりした声をあげ その人に胸元を掴まれていた。
大輝
有美
有美はもうすでに泣いていて、 声も出ず立つこともやったの事だった
大輝
大輝
おじさん
そう言っておじさんは その駅でダッシュで降りて行った
大輝
有美
有美は怖かったことと 安心で、ボロボロに泣いていた
大輝
有美
泣いている有美を引き寄せて 周りの人に見えないよう 有美が泣けるように顔を大輝の胸に
有美
有美
有美は大輝のシャツを ぎゅっと掴んで泣いた
大輝
大輝
有美
有美が泣き止んで電車を降りた後 大輝がコンビニでお茶を買って来た
有美
大輝
有美
有美
有美
有美
大輝
有美
有美
大輝
有美
有美
有美
有美
有美
大輝
大輝
有美
大輝
大輝
大輝
それは有美にとって、 いつでも話しかけて良い。 と言ってくれてるように感じた
有美
有美
大輝
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!