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ドンマイだ、
数日後
あの日を最後とし、私達の実行委員生活が幕を開けた
しかし、私のオタク生活には多大な負荷がかかっていた
瑠愛
瑠愛
瑠愛
茉海
瑠愛
茉海
瑠愛
瑠愛
茉海
瑠愛
茉海
瑠愛
確かに優等生王子様の彼なら、何でもこなせてしまうだろう
でも、それじゃあ私はただの付属品だ
瑠愛
瑠愛
茉海
これは委員としての仕事を果たせるかではなく
私が、それに協力して実力を発揮できるか
瑠愛
茉海
瑠愛
瑠愛
瑠愛
茉海
瑠愛
瑠愛
茉海
瑠愛
瑠愛
茉海
瑠愛
瑠愛
茉海
瑠愛
瑠愛
茉海
茉海
瑠愛
茉海
茉海
瑠愛
茉海
えと
ヒロ
瑠愛
茉海
うり
瑠愛
運がいいのか悪いのか
今の演説(?)は全て御三方に全て聞かれていたらしい
えと
うり
瑠愛
うり
茉海
フォローしてくれるえとちゃん
爆笑してるうりと茉海
そして……
ヒロ
瑠愛
瑠愛
ヒロ
瑠愛
茉海
えと
うり
瑠愛
もう死んでしまいたい
ヒロ
瑠愛
ヒロ
瑠愛
私は教室の自分の机からそのプリントを出し
彼に手渡した
ヒロ
瑠愛
うり
茉海
うり
瑠愛
うり
えと
茉海
茉海
瑠愛
瑠愛
人前で改まって話すのが苦手な私
そういう場面では二人に頼りっぱなしだ
茉海
うり
瑠愛
瑠愛
うり
瑠愛
えと
ヒロ
瑠愛
茉海
体育祭が終わるまでの辛抱だ
人前に立つのも、地味に無理してる部分がある
だけど仲間がいるんだから、きっと大丈夫
瑠愛