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主
主
主
いふ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
今日の生徒会は俺らだけやからよかったものの...
ないこ
ないこがまるでめをそらさせないとでもいうようにこっちをじっとみている
いふ
ないこ
いふ
そっと顔をあげる、ないこはいつもの爽やかな笑顔をしていた
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
こわっ...
いふ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ...ないこはいつでも頼りになるなぁ...
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこ
いふ
ないこの笑顔の中に悲しみが入っていることなんて知る由もなかった
それで今に至る
ほとけ
必死に謝るほとけ。ずっと俺が誤解してただけやったみたいで...
ほとけ
いふ
ほとけ
ほとけ
いふ
ほとけ、俺の方が最低や、自分の事情ばっか考えて、勝手に傷ついて
ほとけ
ｷﾞｭ
ほとけ
俺はほとけの華奢な体をそっと抱きしめた
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
ほとけ
いふ
そういうところ俺は好きになったんやな...
ほとけ
こうやって笑い合える日がずっと続きますように
いふ
ほとけ
いふ
主
主
主
主
りうら
ほとけ
しょー
ないこ
いふ
ゆうすけ
ないこ
いれいす
主
りうら
主
しょー
主
りうら
主
ゆうすけ
しょー
主
ほとけ
しょー
主
いふ
主
ないこ
りうら
ないこ
いれいす
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