不良の俺、生徒会長に狙われてます！？

ここからは伊織sideになります！

ローターを抜くって口実で、 いい感じにベッドに誘導する。

意外にも理玖はズボンを下ろして 四つん這いになった。

僕が理玖の死角になっている間に、 後ろにしまっていた____を取り出す。

そう言って理玖が制服を脱いで すぐ、____をに被せる。

そう。僕が理玖に着せたのはメイド服。 今日のためにわざわざ買った。

ｷﾞｯ…

僕が理玖を押し倒すと、 ベッドが少し軋む。

僕はフリルがついたカチューシャを 理玖の頭に着けた。

ｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｳﾞｯ！♡

僕が押したのは中のボタン。

メイド服のスカートの中を覗くと、 もう大きくなってて。

ｼｭｺｼｭｺｼｭｺｼｭｺｯ

僕はメイド服の下から手を入れて、 胸を触った。

ｺﾘｭｺﾘｭｯ

ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙｯ♡

理玖はベッドに座り直した。

僕は理玖の膝を持って、足を開く。

理玖が嬉しい顔をしたのも束の間。