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モノ
辺り一面に広がる木の風景 近くにはテレビが1つ理解が追いつかないまま立ち上がり
モノ
スタスタ と歩いてパキパキと小枝を踏み潰す その時少し違和感を感じた 罠だ そこら辺にころがっている小枝を手に取りその罠に叩きつける
モノ
モノ
建物の近くに行ってはドアノブを握ろうと、だが背が届かない何か台は無いだろうか…と辺りを見渡す
モノ
木の台を 建物のドアノブへ引っ張りドアノブを引く するとオルゴールの音色が聞こえてきた
モノ
モノ
オルゴールの音色が聞こえている方向へてくてくと進む そこには 鍵がかかったドアがあった
モノ
何かドアを開けれるものはないかと探す そうすると斧を見つけた よしこれを使おう そう思い また あのドアへ行っては斧を振る
six
モノ
辺りを見渡してはベットのようなものの下に人影が見える きっと僕が斧でドアを壊したから怯えているのだろう
モノ
手招きを君にする
six
手招きに釣られて君が此方へでてきた
six
モノ
ぬち
ぬち
ぬち
ぬち