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蒼
蒼
蒼
桃
蒼
桃
蒼
皆さんこんにちは! 私は白石 桃(シライシ モモ)
そして毎朝起こしてくれているのは 私の幼馴染。 黒崎 蒼 (クロサキ アオイ)
蒼はイケメンでモテモテ なんでいつもこんな私と一緒にいてくれるのか不思議。
そんな風に私の世界に入っていると
蒼
桃
蒼
私は洗面所に行って用意をした。
桃
私は胸下まである軽いウェーブがかかった栗色の髪の毛をといて 耳下で2つに結んだ
私はメイクなんてしない するほど時間もないしお金の無駄だから
桃
蒼
桃
蒼
桃
私たちは学校に着いた
学校のみんな
桃
蒼
美和
桃
美和
桃
蒼
桃
美和
蒼
美和
美和
蒼
桃
桃
今にも喧嘩しそうだった二人を止めて席に着いた
先生
クラスのみんな
桃
私は隣の席の蒼に話しかけた
蒼
桃
蒼
先生
先生…適当
学級委員
クラスのみんな
クラスのみんな
学級委員
クラスのみんな
学級委員
楽しみだなー 私はどうせ裏方だしみんなのコスプレ見るの楽しみ!
そんなことを思っていたら もう授業は終わっていた
蒼
桃
蒼
桃
蒼
桃
蒼
桃
蒼
桃
蒼
桃
桃
蒼
放課後
桃
蒼
桃
そう。私は美和に勝手に天使のコスプレで決定されてしまったのだ
桃
蒼
桃
蒼
文化祭前日
美和
桃
美和
そういってノリノリで立っているのは美和。 美和は魔女のコスプレを着ている
美和はスタイルいいんだよー
桃
そういって着替えて美和に見せた
鏡を見るとキツイ…
全体的に白でまとめられたコーデ。 ミニスカで背中にはハネがはえている
美和
桃
美和
桃
美和
桃
美和
美和に腕を引っ張られ 教室に入った
美和
クラスのみんな
クラスのみんな
蒼
桃
美和
そして無事に文化祭が終わった