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美月
1番最近辛かったのは、 日花里が好きな人に 告白するという時。 遊んでいる時に告白するという 話になっていたのだ。 でもその遊びに、星愛は 誘われたのに、私は 誘われなかった、、、 そして思った。 なんだ親友 じゃなかったのか、、、 親友だと思ってた 私がバカだったなと思った。 それからわたしは日花里と 距離を置くようになった。 でも、私があまり 話さなくても、 距離をおいても、 違う友達や星愛と 喋っていたりした。 私は悲しくなった。 私なんかいてもいなくても変わらないような薄い存在 だったんだな、と思った。
日花里
星愛
美月
美月
日花里
星愛
日花里
私がしつこく聞かないと 話の内容は、 答えて貰えなかった。 辛い、苦しいという言葉が 頭を横切りつつあった。