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拝啓人生の相棒もっくんへ この手紙を読んでるってことは私はもう もっくんと同じ世界にはいないんだね。 もっと生きたかったな〜。もっともっく んと笑いたかった。もっともっと話した かったよ。でも、ここまで頑張ってこれ たのはもっくんのおかげだよ。ありがと それでね？もっくんと出会って気づいた ことがあるんだ。私が小さい時にこの病 院で出会った子の話したでしょ？その子 多分もっくんだ！w最初はそんなこと思 いもしなかったんだけどね！もっくんが 言った言葉で確信したんだ〜！びっくり したけど本当に嬉しかった！もっくんは 覚えてないかもだけど私にとって小さい 時からずっと忘れられない人だよ！！ そして！私が居なくなっても私の分まで 笑顔で生きて欲しいな！生きてく中では 辛いこととか疲れちゃうこととかあると 思うけど大切な人を作って辛いことを笑 顔で乗り越えて？そしておじいちゃんに なってからまた会おう。それまで私は待 ち続けるよ。まってる。 あともう1つ。伝えようとしたんだけど 勇気がでなくてね？言えなかったんだけ ど、私はもっくんの事が大好きだったよ でも、私は生きれる時間に限りがあった から言わないで相棒としてこれからのも っくんの幸せを祈ろう！って思ったんだ もうもっくんの近くには居られないけど 少し遠い所からもっくんを見守ってるよ 本当に大好き。これからもずっとね！！ もっくんの人生の相棒○○より
元貴
元貴
元貴
元貴
元貴
元貴
窓から花が降ってくる
元貴
元貴
主
主
主
主
