一覧ページ

ツムサムのマネージャー

第5話 - 君がくれた笑顔ENDツムとの付き合い

2022年10月18日

#ハイキュー夢小説

#サムツム

#角名

#北信介

#稲荷崎高校

類香

あなた

っ、私は、

あなた

（みんなが私に向けて手を差し出してくれる友達やと仲間やと、思ってた人がこんな形で告白されたら誰でも驚く）

あなた

（みんなのことを降って友達でいたいからなんて言うのも選択肢にあった）

あなた

（けど、私は、っ！）

あなた

私は、

ギュッと、ツムの手を握る

ツム

あなた

よろしくお願いします、

ツム

っっ！しゃぁぁ！

あなた

ツム

ほら！サム見てみぃ！

サム

はぁ、つむか、

ツム

つむかってなんや！

北さん

まぁ〇〇の気持ちやからな、

角名

せやな、

ツム

ギュッ

あなた

！？///

ツム

ほんまに嬉しいわありがとう（耳元で）

あなた

！いえこちらこそありがとうございます、///

北さん

ほな俺らは帰るな、

あなた

待って！

サム

なんや？

あなた

告白してくれてありがとう、

あなた

わたしのわがままやけど

あなた

これからも仲良くしてくれる？

北さん

もちろんや

角名

当たり前やろ

サム

そのつもりや

あなた

！ありがとう(^_^)

サム

まぁツムから奪うこともできるしな

北さん

それはおすすめせんけどな、

角名

えっ？俺はサム派です

北さん

とりあえず帰ろか、時間も遅いし

皆さん景色が明るいからって時間が早いとは思ってはいけませんよ？

現在の時間6時

ツム

うわ、ほんまや、行こ〇〇

あなた

うん！

サム、角名、北（あの笑顔は、卑怯やわ/////）

ツム

（これからはあの笑顔を。
おれにむけてくれるんか、）

ツムサムのマネージャー

作品ページ

次の話を読む

この作品はいかがでしたか？

0件

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！

類香

プロフィール

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。