主
久しぶりの天竺転生物語!11話
主
最近フォロワーが増えてきてて嬉しいです😆
主
目指せ!フォロワー100人‼️
主
物語が面白ければ、❤️もよろしくお願いします❣️
主
それではお待たせしました、どうぞ‼️
紫音
待って!!イザナ!鶴蝶に当たるのはおかしいよ!!!
イザナ
あ?元はといえばテメェのせぇだろうが!いい奴ぶってんじゃねーよ!
紫音
ッツ、、、、!
紫音
わかった!私ここで暮らすから!もう帰らないから!!!
紫音が声を上げてそう叫ぶと、イザナの手は止まった
イザナ
最初からそれでいいんだよ
そういうとイザナは自室に戻っていった
蘭
おい!鶴蝶意識がねぇぞ!!
竜胆
医者だ、医者!医者を呼べ!!!
ドタバタと忙しい天竺を眺めながら紫音は膝から崩れ落ちた
紫音
、、、、、
少し落ち着いて、、、、、
紫音
ごめん、鶴蝶、、、、、、、、
鶴蝶
いや、いい、気にすんな
蘭
じゃあ仕切り直して、会議始めようか!!
蘭は、努めて明るく言ったが、その場の空気は、ピンと張り詰めていた
竜胆
でも、それじゃあ大将が、、、、
紫音
「とりあえず」だよ。何もしないわけにはいかないし、
蘭
じゃあ〜まず、、、、、、、
蘭が何か言いかけたのを遮り、鶴蝶が口を開いた
鶴蝶
なぁ、紫音、本当の事を言ってくれ
紫音
え?
蘭
ん?どういうこと?
鶴蝶
だから、、、、、まず、本当は家に帰りたいじゃないか?
紫音
!
鶴蝶
とか、あとは、、、、、、、、、、、、
鶴蝶
紫音、何か隠しているな、、、?