/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
主・rena☆
イェイ✌
主・rena☆
勉強中19:15の
主・rena☆
rena☆でっす!
主・rena☆
いや～
主・rena☆
新作？の方の
主・rena☆
夜明けか玲
主・rena☆
正直どっちもあまり変わらなかったので
主・rena☆
友達と相談しよっかな〜
主・rena☆
と思っております
主・rena☆
友達の回答次第では
主・rena☆
両方になるかもです
主・rena☆
endが2個か
主・rena☆
もしくは１個
主・rena☆
になる予定です
主・rena☆
個人的には、、
主・rena☆
悩み中ですね、、
主・rena☆
次回の作品予定を言ってしまうのですが
※ネタバレ注意⚠️
嫌な方は次のシーン（背景空）
まで飛ばしてください!!
主・rena☆
作品名「仕事先は、やべぇとこでした。」
主・rena☆
っていうので
主・rena☆
内容としては次のとおりです。
主・rena☆
主人公・聖 風音は
主・rena☆
家族の死により
主・rena☆
お金も無く
主・rena☆
親戚のせいで
主・rena☆
家もなくなってしまった
主・rena☆
そんなとき
主・rena☆
スマホを開いた
主・rena☆
すると
主・rena☆
「求人・家事
掃除、洗濯など
頼めば料理も
誰でも可
住み込み仕事
給料日給、３万円」
掃除、洗濯など
頼めば料理も
誰でも可
住み込み仕事
給料日給、３万円」
聖風音
え
聖風音
最高じゃん!
聖風音
連絡しよ、、、
主・rena☆
すると、
いいですよ、
主・rena☆
そうかえってきた
聖風音
まあ
聖風音
危ない仕事でもいいや
聖風音
最後まで
聖風音
やろう
主・rena☆
そう決めた風音は
主・rena☆
仕事先に行く
聖風音
うわぁ
主・rena☆
そこはなかなかに広く”御屋敷”
主・rena☆
だった
主・rena☆
すると
おばちゃん
おいおい
聖風音
はい？
おばちゃん
ここのバイトかい?
聖風音
はい
おばちゃん
あんた
おばちゃん
やめといたほうがいいよ
聖風音
え？
聖風音
何故、、でしょう、、か？
おばちゃん
それｈ(((
？？
もしかしてバイトの人、、でしょうか?
聖風音
あ、はい
？？
睨
おばちゃん
っ、
私はこれで失礼するよ
私はこれで失礼するよ
聖風音
え、、
聖風音
あの、
聖風音
続きは?
おばちゃん
知らないよ
おばちゃん
それじゃね
聖風音
え、、？
？？
大丈夫ですか?
聖風音
あ、はい
？？
あのおばあさん少し認知症なんですよ
聖風音
あ
聖風音
そうなんですね、、
？？
では、こちらへ
聖風音
はい
主・rena☆
はい
主・rena☆
って感じです
主・rena☆
いや～
主・rena☆
次作は置いといて
主・rena☆
今作もう少しです。
主・rena☆
もしかすると
主・rena☆
次の話がラストかもです!
主・rena☆
それではこれで
さようなら！
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
