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❄雫
皆さんこんにちは！
❄雫
今回は、………
ブル―ロック
❄雫
に付いて小説を書いていきたいと思います✨
❄雫
楽しんできてください！！
黒 玲王の気持ち
白 凪の気持ち
凪
"だったら俺、潔のチ―厶に入る"
玲王
は？
凪は突然そう言ったんだ……
玲王
う、嘘だろ凪？
凪
俺は本気だよ？
玲王
そんなのダメだ！
凪
はぁ~
凪
ほんとにそういうとこ、
面倒くさいよね…
玲王
ｯｯ
凪
もう知らない……
凪
行こ、潔
潔
あ、あぁ……
凪
ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ
潔
ﾄｺﾄｺﾄｺﾄｺ
玲王
ちょ、待っ
玲王
……………
玲王
何なんだよ……ｸﾞｽｯ
玲王
俺はどうしたらいいんだよ？
玲王
なんで俺を置いていくんだよ？……ﾎﾟﾛﾊﾎﾟﾛ
玲王
ｸﾞｽｯﾎﾟﾛﾎﾟﾛ……
玲王
ﾊｧﾊｧﾊｧ
玲王
ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
俺は、あの言葉が一番聞きたくなかった……
玲王
これからｯｸﾞｽｯ
"どうしたらいいんだよ？……"
❄雫
はい！
❄雫
一話はこんな感じですね
凪
ねぇこれ…
凪
俺がただの悪者じゃん…
潔
てか俺なんてｯｯ
潔
全く出てきてないし！
玲王
まぁまぁ
玲王
落ち着けお前ら
❄雫
もううるさいんで
❄雫
また2話楽しみにしててくださいね✨
❄雫
さいなら~
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作品ページ
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