｢Invitation to wonder｣

初 め ま し て

皆 様 に 逢 え て 嬉 し さ が 心 を 奪 っ て お り ま す

肌 寒 く な っ て き ま し た ね

と こ ろ で

素 敵 な 夏 休 み を 過 ご せ ま し た か ？

過 ご せ た 中 で 怪 談 話, 怖 い 話 と か し ま し た ？

知 っ て ま し た か ね

怖 い 話 す る と 霊 が 集 ま る っ て

霊 と い え ば も う ハ ロ ウ ィ ン が 近 く な っ て き ま し た ね

又 質 問 を し ま す

何故,夏に怪談話をすると思いますか

答 え は そ う

ハロウィン に 向 け て 霊 に 知 ら せ , 呼 ぶ た め で す

そんなフシギに貴方様を招待します。

気になったら次

ハロウィンに逢いましょう

2024/10/28

貴方様へ世界への招待状 2024/10/31 にお逢いしましょう

せっかく来てもらったんです

一つ不思議を吐き出して見ましょうかね

タイトル

「脚」

小学校の頃のお話

私は

昔から脚に関することでよくトラブルがあります

その出来事のきっかけが

「さっちゃん」

皆さんも一度は聞いたことがあると思います

そうそう

あの曲です

その子に聞かされたのは 「さっちゃんの4番目は歌ってはいけない」

「歌ってしまうと脚を取りに来るから」

という内容です

子供はフシギな生き物

すぐに人がよってきて

と言うのですから

そこでジャンケンをして負けた人が歌う

そんな遊びを生み出しました

そこで私は負けてしまい

皆の前で1度歌いました

翌日

結果 昨日は特に何もありませんでした

味をしめた私は何十回も歌いました

出来事はそこからです

夜中突然目を覚ましました

その時脚に違和感がありました

動けない

重さはだいたい3~5歳児1人

少し軽かった

ですがしっかり重さはあります

首を脚に向けると

女の子？の影がありました

怖くなった私は布団で顔を隠しました

そこからそのコはゆっくり登ってきました

気絶かそれとも眠ったのか

目を開けると朝

いつもの朝です

ですが布団にはナニカが乗ったであろう窪み

脚には違和感が残っていました

おかえりなさいませ

怖くなかったでしょ？

今でも怖い話

等をすると

布団の脚側に違和感があります

違和感は強かったり時に登ってくることも

その違和感は見えませんが

このフシギ以外は私の妄想です

今も脚が掴まれてるような感じ

小話ですが

私この体験

小学生、1年生の時で

小学生5年生から脚の違和感は出ました

確か小さい頃から視える人なんです

家系がそうではなく

急に

視えるというより感じる方が強いですが

脳内に出てきてたまーに話せるんですね

感じて脳内に出てきたのはソコにいる

ってのが多いです

視えることの方が少ないような

視えない方が幸か

分かりませんが

その視えるおかげか

感が良くて助かってます

信じても信じなくても結構

私が体験した話なら今後少ししましょうかね

では

またのご来店をお待ちしております