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零だよぉぉ

夢です っ

なんか なんか
まろにき書きたいから
書くねん✌

仕事が終わり ,

家へ帰る途中 (

彼から連絡が 。

いふ

… っ

いふ

早く帰ろ …

家に着き ,

彼の元へ向かう 。

いふ

あにきただいま ー …

悠佑

まろぉ っ

悠佑

遅いでぇ っ ( 涙目

そう言って彼は 抱き付いてくる 。

いふ

ん , ごめんて …
今日 残業だったんよ …

悠佑

うぅ …
さびしかったんやで …

悠佑

まろが居ないと
俺もう … っ

いふ

… 今日 沢山
愛したげるから
許して ? んな ?

そう言って俺は 彼の頭を撫でる 。

悠佑

… っ //

彼は少し顔を赤らめて こう言った 。

悠佑

… 朝まで
愛してよな … ? //

いふ

もちろん 。
あにきの腰
壊れるまで
やったるよ ~

悠佑

う … ぅ //

今日も俺の彼女は 可愛い 。

こういうの
良いよねぇぇぇ ! !

最高過ぎますよね … !

悠佑

腰痛いわ … んもぅ …

悠佑

まろの所為やで …

いふ

だってぇ ~ 。

あ , てか ちょっと
報告 。

月花病連載
気まぐれに
なりますです ( ? )

理由 ↪︎ 飽き t (( 殴

でも ちゃんと
完結させるから … !

うんうん っ

ま ,
おつれいです っ

い れ い す 短 編 集 🎲

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