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テラーノベルの小説コンテスト 第3回テノコン 2024年7月1日〜9月30日まで

ぴり(わたし)

皆様、はじめまして

ぴり(わたし)

ぴりです!今まで見る専でしたが
書きたくなったので挑戦してみようと
思い、書いた初作品ですദ്ദിᐢ- ̫-ᐢ₎

ぴり(わたし)

まだまだ変な部分もあり未熟な私ですが
暖かい目で見ていただけると幸いです

ぴり(わたし)

これからよろしくお願いします!

ぴり(わたし)

今回は猪狩蒼弥さんと髙橋優斗さんとの
お話です❤︎

どうぞ🙇‍♀️

◯◯

んーこの辺かな〜?

◯◯

スマホ スマホ………あった

〒○○○-○○○○ ◯◯県◯◯市◯◯町 - ̗̀ 𝗻𝗲𝘄 𝙤𝙥𝙚𝙣 ̖́- 推し活も出来ちゃう!おしゃれカフェ♡ 推しのトレカや写真 アクスタと一緒に 撮影して映え♡

◯◯

やっぱりこの辺だよな〜
てか❤︎ちゃんと来る予定だったのに
ひとりか‎(><)
まあ私も1人で行動できるタイプだし
❤︎ちゃんも用事だったから仕方ない!
思いきり楽しもう!!!!

マップ 「目的地周辺です 案内を終了いたします」

◯◯

え?ここ?なんか全然違うんですけど??

◯◯

外見も雰囲気もなんか全然 まったく違う

◯◯

ちゃんと住所も打ててるし
間違えていないはずなのに

❤︎ コンセプト喫茶 ❤︎ 疲れているあなたへ イケメンとの空間へご招待.*・゚ ちょっぴり大人向けかも 18歳から入店可能

◯◯

いやいやいやいや!!!!!

◯◯

絶対違うじゃん!!!!!!!!

◯◯

知らないってこんなお店!!!!

◯◯

はあ…どうしよう
もう少し周辺を探してみるか

蒼弥

あれ?

蒼弥

お客さんですか?

◯◯

あっ、え いや違くて…

◯◯

この辺にオシャレなカフェがあるから

◯◯

そこ目当てでっ……

蒼弥

優斗〜!

蒼弥

お客さんだって〜

優斗

んー?え?まじ〜?笑

◯◯

えいや違います!
(聞いてた?人の話)

蒼弥

まあまあいいじゃんっ(笑)

蒼弥

ね?おいで

◯◯

えっ…

そう言われ 猪狩さんに手を引かれお店にはいった

◯◯

(なーんかおしゃれなお店だなぁ)

◯◯

(こういうおしゃれなお店って
そわそわするんだよなぁ…)

蒼弥

どうぞ お水です

◯◯

ああっどうも…

あーどうしよう…どうしよう… こういうところ全く慣れてないから ぎこちなくなっちゃう…

蒼弥

ご緊張なさらずに。

優斗

全然大丈夫ですよ〜笑笑

蒼弥

おい優斗 コンセプト守れって

優斗

ああっごめん笑 ごめん笑

◯◯

あ、ありがとうございます…

蒼弥

なんかお話しましょうよ

◯◯

え、あっはい…

蒼弥

こういうとこ初めてなんですか?

◯◯

はい、もちろんです

優斗

笑 なんかかわいい〜!

蒼弥

おい優斗 それはわかるけど静かにしろ

◯◯

…なんかありがとうございます

◯◯

(早く帰りてぇ……
もう少しかわいい反応が
できたら良かったのにな‪💢)

蒼弥

なんか早く帰りたそうな顔してますね(笑)

◯◯

え いやそんなことないです
大丈夫です

蒼弥

へーー

優斗

え待って!!それ

◯◯

ん?

優斗

おれのアクキーじゃないですか!!

優斗

がりさんのも!!!!

蒼弥

えっ?ほんとじゃん

◯◯

あ、いやその違くて…

蒼弥

もしかして俺ら推し?

優斗

黙ってなくて良かったのに〜!

◯◯

いやあのっ…

ピコンっ

◯◯

(やばいっっ!!)

蒼弥

え?(笑)

優斗

あれっこれってさ笑

◯◯

本当に違うんです!!!!!

◯◯

なんでこんなタイミングなの?!?!

蒼弥

なんだめっちゃ変態女じゃん

優斗

あれ がりさんコンセプトはいいの?

蒼弥

こんなときにコンセプト守ってらんねぇよ

通知を見られた恥ずかしさと絶望で 猪狩さんと髙橋さんの会話など 全く耳にはいらなかった。

蒼弥

思い返せば君さぁ
俺が腕引っ張ってお店にいれたときも

蒼弥

全く抵抗しなかったよね
振り払えるくらいの力で握ってたのに

蒼弥

実は嬉しかったんじゃないの?

優斗

図星でしょ?笑

◯◯

いや違います!

蒼弥

違かったらこの通知なんだよ

蒼弥

普通こんな通知こねぇだろ

蒼弥

なぁ 変態女

耳元で猪狩さんがそう囁く

◯◯

んん…/

蒼弥

あれ?耳弱い感じ?(笑)しかも
こんな言葉で感じるとか笑

蒼弥

今もこうやって耳元で囁かれて
気が気じゃないんでしょ?

蒼弥

優斗お店の看板 "CLOSE"に直しておいて

優斗

はーーい!

蒼弥

お店の2階行こうか
俺らの家

◯◯

えっ?

そう言い2階に連れられた

蒼弥

ねえさっきのアプリ見せてよ

◯◯

なんでですか嫌ですよ

蒼弥

いいから

そう言い、私のスマホを無理やり奪う

猪狩蒼弥に責められるお話❤︎ 猪狩さんと髙橋さんに取り合いされる?! ドSな猪狩さん 髙橋さんとのあまあまな時間❤︎ ドSツンデレそやゆとに…

蒼弥

へーこういうのが好きなんだ。

優斗

やっぱり変態さんか〜 かわいい

優斗

なにいっつもこれ読んでるの〜?

蒼弥

どうせ自分に置き換えて想像してんだろ

◯◯

あの本当に違くて…

蒼弥

違くねぇよ

蒼弥

とことん愛してやっから

耳弱いことを知った猪狩さんは 耳元で何回も囁いてくる

◯◯

んっ、、

蒼弥

へー感じちゃってんだ?

蒼弥

囁かれただけで?

蒼弥

ざーこ(笑)

◯◯

んぁ……//

優斗

その感じてる顔 だらしねえよ

優斗

なに耳だけで感じてんの?

優斗

おれたち2人の相手するんだからね?

優斗さんに胸を触られる

◯◯

んんぁっ ん"

蒼弥

きもちいね

◯◯

ふぁ"っ…ん/

優斗

どうしたの?
さっきまであんな男みてえな態度だったのに

優斗

かわいい声だしちゃってさぁ

◯◯

うるっさいっ……です/
本当にもうやめてくっら"さい"…//

優斗

そんなかわいい顔して抵抗しても
抵抗になってねえんだよ

蒼弥

むしろそそられるだろっ(笑)

蒼弥

第一、やめてってなに?
やってほしいくせしてさ

◯◯

ちがうのッ///

蒼弥

ちがくねえよじゃあさ、

猪狩さんの手が私のスカートの中に伸びる

蒼弥

なんでこんなに濡れてるの?

◯◯

ひゃっ// ん"っ…

◯◯

ちがっう"…

蒼弥

違くねぇって。
まじでちがうちがううるせぇよ
責められて嬉しがってるど淫乱のくせしてよ

◯◯

ん"あ"ぁ"っ///だめっ"

優斗

あれ?もうイっちゃうの?

◯◯

あぁ"っ…イぐ イきま"すって!

猪狩さんと髙橋さんの手が止まる

蒼弥

だめに決まってんだろ

優斗

なにひとりで先にイこうとしてるの?笑

◯◯

んっはぁはっぁ…

優斗

君さー 結構抵抗しようとして
手が邪魔だからさ縛っちゃうね

◯◯

んえっ?

◯◯

いや嫌です、

蒼弥

なに?まだ自分に拒否権あると思ってんの?

蒼弥

どんだけ自分が偉いって思ってんだよ(笑)

蒼弥

あと、

蒼弥

夢小説の閲覧履歴に拘束プレイあったけど?

優斗

もう言い訳できないね〜笑

優斗

じゃあ縛るねっ!

手を上で縛られる

◯◯

はぁ…はぁっ"

蒼弥

なんか縛られただけで興奮してね?

優斗

ほんとじゃん笑

蒼弥

ど淫乱。

優斗

ドMだね どんだけ変態なの。

蒼弥

優斗 耳犯してあげて。

優斗

わかった

◯◯

えなに

◯◯

ん"ひゃ"あっ//

髙橋さんが私の耳を舐めた

蒼弥

そっちに気とられすぎてちゃだめだよ

◯◯

なに"っが…っ

◯◯

!?!?!??!!!?!!

猪狩さんが勢いよく私の奥をついてきた

◯◯

んっぁ" あだめ"...//

蒼弥

きもちっ…

蒼弥

もっと激しくするね

◯◯

あぁ" ん"あっ" んんん" っ///

◯◯

やだっ あ" んあ" むり"む"り"

◯◯

やばっいっ... んんあ"" ふ、ぁ"…

◯◯

イく"イ"ク"っでっ"/

◯◯

んあっ"

蒼弥

なに先にイってんだよ

蒼弥

くそざこまんこが。

蒼弥

威勢いいくせに
まんこはざこなのかよ

蒼弥

つかえねえなぁ もっと耐えろよ

◯◯

ごっ…めんりゃさ"っい"....

蒼弥

あ?聞こえねえ

◯◯

ごめんら"っさ"い…

蒼弥

すみませんだろ

◯◯

すみ"ま"せ…

◯◯

んぁっっ'んぇあ""///

蒼弥

おまえうるせえ。

蒼弥

きもちい声だけ出しとけ。

◯◯

ちょ"っどまっべっ"

◯◯

なん"か"さっきよ"りっ////

蒼弥

あぁ笑 だって2本はいってるからな

◯◯

えっ?!!?"/

優斗

おれのもはいってるから。

優斗

ざこだけどなんか欲しそうな顔してたからさ

優斗

どうせおれのも欲しかったでしょ

優斗

良かったね一気に2本いれてもらえて

優斗

きもちいね やばいね
もうイっちゃいそうだもんね

優斗

だめだよ 我慢して

優斗

ほんっとうにだらしない顔してるよね

優斗

こんなので感じちゃうんだ?

◯◯

んぁ"や"めて"っ//

◯◯

そんなに"言われ"てゃら"っ…///

優斗

そっかそっか笑
ドMさんだったもんね ごめんごめん笑

◯◯

んあ"ぁ"っ もうイっち"ゃい"っちゃいますっ

◯◯

はぁっんぁ" や"はい…っ うぁ"

蒼弥

優斗俺らもそろそろだよな

優斗

うん そうだねがりさん

蒼弥

俺らも出そうだわ

優斗

しっかり受け止めてね一緒にイこうね

蒼弥

全部そのくそざこまんこで受け止めろよ

◯◯

ん"んぁ"っ はぁ/

◯◯

イぐっ....んはぁ"っ////

私たち3人は同時に果てた

蒼弥

ん はぁ… きもちよかったわ

優斗

さいこうだった

蒼弥

俺さ お前のこと好き。

優斗

おれもなんだけど

◯◯

えっ?....

蒼弥

じゃあこれからもよろしくな

◯◯

え、?、あ え??、!、

優斗

おれらの彼女がきーみ♡

蒼弥

これからも俺らの彼女兼、

◯◯

兼??

蒼弥

くそざこ肉便器として よろしく

◯◯

っ…////

優斗

ちょがりさ〜ん
終わったばかりなのに
また感じちゃってるからぁ〜笑

蒼弥

(笑)

蒼弥

ちゃんと恋愛として愛してるから大丈夫だよ

優斗

おれも恋愛として愛してる

◯◯

はいっ、

ぴり(わたし)

最後まで見てくださり、
ありがとうございました

ぴり(わたし)

すっごい長くなってしまい
申し訳ないです

ぴり(わたし)

でもここまで読んで下さり

ぴり(わたし)

本当に感謝の気持ちでいっぱいです

ぴり(わたし)

改めて本当にありがとうございました!

ぴり(わたし)

これからも不定期ですが
よろしくお願いします❤︎

ぴり(わたし)

皆様に幸あれ

ぴり(わたし)

ではまた〜!

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