ちゃんかな
ちゃんかな
ちゃんかな
ちゃんかな
ちゃんかな
ちゃんかな
心の声
ak
pr
あれから数日、俺らはまだ付き合っている
pr
ak
ak
pr
ak
あんな事があったからとても好きになんてなれないし、怖い...。
pr
ak
pr
pr
pr
ak
ak
ak
pr
pr
ほんとはこういう彼氏は理想なのだろうけどやっぱあんな事があったからすきになれない。今度prに正直に気持ちを伝えよう。
そう俺は決意した
数日後
ak
pr
ak
pr
pr
ak
ak
pr
pr
ak
ak
ak
ak
pr
ak
pr
ak
pr
pr
ak
pr
pr
ak
一瞬何が起きたかよく分からなかった
でも少しずつ苦しくなって倒れた
その時彼氏のprが支えてくれた
pr
pr
ak
これは俺が悪いのかもしれない
俺が最初の頃あんな感じだったから
その時俺の口からまさかの言葉が溢れた
ak
もしかしたら俺は嫌だと思いつつ心の底では大好きだったのかもしれない
pr
pr
でもやっぱり病んでいたのは君の方 だったのかも しれない....。
pr
ak
ak
君の温かい柔らかい感触が唇に触れた時俺の意識は奪われた。
pr
pr
こんな事になってごめん
こんなに性格が変わってごめんね
こういう思いはある。
今になって涙が出てくる
でもやっぱりこれだけは言える
pr
そうしてprはナイフを自分に突き刺した
フラフラしながらもakのそばに行き、冷たくなってしまった倒れているakを包み込むようにハグをした。
そうしてprも意識を手放した。
この事件をAMPTAKxCOLORSのメンバーが発見したのはもっと先のお話だ。
ちゃんかな
ちゃんかな
ちゃんかな
ちゃんかな
ちゃんかな
ちゃんかな
ちゃんかな
ちゃんかな