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病み 有 R 有り
は ー ...
あお
、、、 ( 歩
あっきぃ 怒って 帰っちゃった
同級生
ぉ ！！ びっ ち 蒼猿 さーん だ！！
あお
ん..ぇ .. びっ. びっ ち ？？
同級生
もも おれんじ から 聞いたぞ ~ 笑
同級生
お前 かわいい 顔して
同級生
び っち なんだ ( 笑
あお
ちが ... ( あ わ
同級生
やば ~ ( 笑
あお
せ.. 先生 .. あの..
先生
蒼猿 ... これ以上 問題を 起こさないで
先生
くれ ...
あお
ぇ ... ？？
先生
学校に 来ないでくれ
あお
..............
あお
そんな事.. 言われてもな .....
先輩
よ ｯ ！！ 蒼猿 ~ 笑
あお
な.. なんですか..
先輩
お前 びっ ち なんだろ 笑 ？
先輩
やらせろよ ...
あお
やめてください...！！
先輩
ここ 誰もいないから ..
先輩
俺は お前の事 必要と してあげるから ..
先輩
な ？？
あお
........
必要 て .. ？？
抱かせて あげるだけで 必要 ？
あお
分かりました ...
服を 脱がされて 気持ち悪い 手が
僕の体を触る
先輩
ほそくね ..
あお
そうですか .. ？？
先輩 は 僕の体を見て
にやにや していた
気持ち悪い
あお
''ｯ♡♡
先輩
'' ♡♡
僕の 喘ぎ声 が 響く
それに対して 先輩の 甘い言葉が
囁かれる
先輩
蒼猿 '' ♡♡ あいしてる ''♡♡
そして 先輩は 腰の動きを 早め
僕の中に どろどろとした
愛を 出す
あお
僕も ''ｯ ♡♡ あいしてます ''ｯ ♡♡
嘘の言葉を囁き
満たされる ..
あお
...........
これで よかったよね..？
続き ♡ 500 ／ 💬 2 欲張らせて ください 🥲🥲
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