/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
マイキー
あとは結愛だけだな！
ドラケン
どんな感じなんだ？
場地
音痴だったりして
千冬
でもうまかったりして
たかﾁｬﾝ
んまぁ聞こうぜ！
夏鈴
あ、たまにふざける時あるけど
夏鈴
今回はさすがにないでしょ
結愛
では結愛歌いまーす
結愛
一気に何曲か歌うから
結愛
レッツゴー！
結愛
ｳﾞｳﾞﾝ
結愛
あああ
結愛
うし！
結愛
できるだけ
東卍）さっきと感じが違う
結愛
嘘はないように
結愛
どんな
結愛
時も優しく
結愛
あれるように
結愛
人が痛みを感じた時には
結愛
自分のことのように
結愛
思えるように
結愛
正しさを
結愛
別の正しさで
結愛
失くす悲しみにも
結愛
出会うけれど
夏鈴
水平線が光る朝に
結愛
!?
夏鈴
あなたの希望が
結愛
崩れ落ちて
結愛
風に飛ばされる
結愛
欠片に
夏鈴
誰かが綺麗と
夏鈴
呟いてる
結愛
悲しい声で
結愛
歌いながら
結愛
いつしか
結愛
海に流れ着いて
結愛
光って
結愛
あなたはそれを
結愛
見るでしょう
マイキー
お前ら綺麗だな
夏鈴
いいや！
夏鈴
結愛の方が
夏鈴
綺麗だよ
結愛
次！
結愛
次はみんなに合いそうな曲で！
結愛
やっていい？
マイキー
いいぞ！
ドラケン
俺も
場地
いいぞ！
千冬
俺もいいぜ
たかﾁｬﾝ
いいぞ
結愛
最初はマイキー
結愛
ｽｩ
結愛
さよなら僕を
結愛
今日まで
結愛
支え続けてくれた人
結愛
さよなら
結愛
今でも誰より
結愛
大切だと思える人
結愛
そして
結愛
何より
結愛
2人がここで
結愛
共に過ごした
結愛
この日々を
結愛
隣にいてくれた
結愛
ことを僕は
結愛
忘れはしないだろう
夏鈴
ねえうちもやっていい？
結愛
ｸﾞｯﾁｮﾌﾞ!( 。0 ∀0,) و
夏鈴
(´▽｀)ｱﾘｶﾞﾄ!
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
