TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

リクエストありがとうございます 真マイ1 1つにまとめれなかったですごめんなさい!

一覧ページ

「リクエストありがとうございます 真マイ1 1つにまとめれなかったですごめんなさい!」のメインビジュアル

リクエストありがとうございます 真マイ1 1つにまとめれなかったですごめんなさい!

1 - リクエストありがとうございます 真マイ1 1つにまとめれなかったですごめんなさい!

♥

50

2021年09月27日

シェアするシェアする
報告する

マイキー

ほっ

マイキー

はっ

真一郎

|д゚)ジー

マイキー

ん?

マイキー

あっ

マイキー

兄貴!

真一郎

おう!

真一郎

練習頑張ってんな!

マイキーのおじいちゃんだよォォ

あっまた来よったか!!!!

真一郎

んげ

真一郎

じゃあなマイキー

マイキー

どら焼買って帰れよぉお

マイキー

マイキー

聞こえたかな?

マイキー

まっいっか

マイキー

兄貴~!

真一郎

ん?

真一郎

稽古終わったか

マイキー

まあな

マイキー

んでどら焼買ってきた?

真一郎

??

真一郎

どら焼なんか頼まれてないんだけど?

マイキー

…は?

マイキー

俺頼んだし!💢

マイキーが真一郎に蹴りを入れる

真一郎

いたっ

真一郎

手加減しろよな

マイキー

いいから

マイキー

早くどら焼~

マイキー

早く早く

真一郎

んー

真一郎

台所にあった気がする

マイキー

それ

マイキー

この前兄貴が食べてたじゃん💢

真一郎

真一郎

なんで知ってんだよ

マイキー

てかそういいながら

マイキー

俺のどら焼食べんのやめてくんない?

真一郎

だって美味しいし美味しいから(?)

マイキー

ハムっ

真一郎が食べてる どら焼をマイキーがくわえる

真一郎

おいっ

真一郎

やめろー

マイキー

フフフフ

真一郎

あ、そんなに食べ進めると

真一郎

チュッ

マイキー

チュッ

マイキー

は!?///

マイキー

やめろよ//

真一郎

ちげえって

真一郎

お前が食べ進めるからだろ

マイキー

マイキー

兄貴もう一回チューして

真一郎

お!俺がカッコよすぎて惚れちまったか

マイキー

///////

真一郎

え?マジで?

真一郎

真一郎

俺達兄弟だよ?

真一郎

しかも男同士だし

マイキー

そんなの関係ないから

マイキー

チュッ

真一郎

んっ//

マイキー

俺兄貴の事大好きなのはかわんねぇから

真一郎

へぇ~

真一郎

お兄ちゃんの事
煽っていいのかなぁ~www?

真一郎がマイキーを押し倒す☆

マイキー

わっ

真一郎

ハハッ可愛い

真一郎

立場逆転じゃん

エマ

ねぇご飯できたよ~

エマ

って

エマ

ぇえ!?

エマ

ふ、2人共何やってんの?

真一郎

あっ、こ、これは違うよ??

真一郎

やめてよ?

真一郎

本当にこれ出来心ってやつよ?

エマ

よ、よくわかんないけどご飯冷めるから早く来て

マイキー

あぁ

マイキーのおじいちゃんだよォォ

モグモグ(ご飯食べてます

真一郎

モグモグ(気まずい気まずい)

マイキー

エマーおかわり

エマ

えー

エマ

それくらい自分でやってよ

マイキー

早く!!

エマ

エマ

しょうがないな

真一郎

(こう見るとマイキーって可愛いかも)

真一郎

(っ)

真一郎

(何考えてんだよ俺!!!!)

マイキー

(なんか凄いこっち見てくるな…)

ごめんなさい

ここで終わります

明日からまた地獄の一週間が始まるので

明日にそなえて寝ます!

真一郎

えー

真一郎

俺もうちょっとマイキーとイチャイチャしたかったわ

ごめんよォオオオオオ

リクエストくださった方ごめんなさい!

真一郎

じゃあな

グッバイ

この作品はいかがでしたか?

50

コメント

37

ユーザー

続きは学校帰ってから書きます!

ユーザー

でも仕方ないじゃないですか、だって真一郎とショタマイキーがあんなことやこんなことしてると考えるとやばく感じません。だって私学校にいるあるだ夢小説とBLのことしか考えてないですよ

ユーザー

とりあえず和田は、真一郎のBLが見たいだけなのです(うん、ちょっとどころじゃなくてガチでこいつキモいねw)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚