𝓢
珍しい俺(桃君)視点〜!!
俺は桃。
どこにでもいる、イケてる男。(
俺は昔から、どんな男でも…女でもてにいれてきた。
そんな俺にすら、手に入らないヤツがいた。
そいつの名前は…
𝓒
…会いたいな〜、
青でもなく…
𝓢
赤にか。
𝓒
まぁ
赤。
俺に惚れねー男なんて、興味ありすぎだろ。
どんな手を使っても、
赤を手に入れてやる。
𝓢
んな、ここいかね?
𝓒
は、?ここ…?
𝓢
あぁ。
言っておくが、
俺は青に興味が全くと言っていいほど、ない。
なのにこいつと浮気する理由って、?
それは
𝓢
(青つ浮気すると、赤が傷つき、青と別れる。)
正直、俺にとっては…青が物凄く邪魔な存在だった。
なんなら、今すぐ〆したいほど。
𝓢
(…いや、〆すのもいいかもな。)
赤…悲しむし。
そん時に、俺が赤に優しくしたら…
俺に惚れる。
いいな、この作戦。
𝓢
青_((
𝓒
ねぇ…僕帰りたい。
𝓢
は、?なんで
𝓒
赤君待ってるし…
こいつは、俺と浮気するが、赤のことが好き。
…いつ〆そっかな。
今日にしよっか、?
𝓢
なぁ…青。〜〜に行かねーか?
𝓒
いいけど…すぐ帰るよ、?
𝓢
あぁ。いいぜ。すぐに帰すから。
𝓒
…、うん。
※流石に〆すシーンはかけないんで。
タヒんだ時に、いいます。(
今は赤くん視点。
𝓡
ん〜、暇!!
𝓡
それしか言ってないじゃん(笑
𝓡
だって暇だもん!!
𝓡
ならさ…僕達も浮_((
𝓡
ぇ、
ハート、待ってる!!