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双子の異能力者

第2話 - 第2話仕事

2023年12月31日

#文スト

#創作

#文ストオリキャラ

笑み(えみ)

自分

こんにちは！

自分

本編書いていきます！

自分

人を殺しているシーンがありますので、苦手な人は見ないようお願いします🙇

自分

では、どうぞm(_ _)m！

赤宮　凛

ｽｩｽｩ(寝ている)

ﾋﾟﾋﾟﾋﾟﾋﾟ(タイマーがなる)

赤宮　凛

んぅ

赤宮　凛

うるさっ

赤宮　凛

ﾊﾟﾁｯ(タイマーをとめる)

赤宮　凛

はぁ、もう朝か

赤宮　凛

…朝ご飯は…別にいっか…

赤宮　凛

着替えよ

赤宮　凛

ｺﾞｿｺﾞｿ(着替えてる)

赤宮　凛

…

赤宮　凛

仕事行きたくない…

赤宮　凛

でも、行かなきゃお姉ちゃんに会えない…

赤宮　凛

それはいや！

赤宮　凛

…頑張らなきゃ

赤宮　凛

待っててね、お姉ちゃん

赤宮　凛

すぐに助けるから

赤宮　凛

…行ってきます

赤宮　凛

ﾄｺﾄｺ(歩いてる)

赤宮　凛

着いた…

組織の人間

おっ、やっほー笑う死神さんっ！

赤宮　凛

っ！その呼び名で呼ぶな

組織の人間

ごめんごめんww

赤宮　凛

…ﾁｯ

赤宮　凛

ｺﾝｺﾝ(扉を叩く)

組織のボス

だれだ

赤宮　凛

凛です

組織のボス

そうか、入れ

赤宮　凛

ｷｨ(扉を開ける)

赤宮　凛

今日の仕事は、何ですか

組織のボス

今日は、この組織を潰してこい

組織のボス

失敗したら…分かるよなw

赤宮　凛

…はい、分かっております。

赤宮　凛

では、失礼しました。

赤宮　凛

ｷｨ、ﾊﾞﾀﾝｯ(部屋から出る)

赤宮　凛

ふぅ、行くか…

赤宮　凛

ここだよね

敵

誰だてめぇ！

赤宮　凛

僕？

自分

ちなみに凛ちゃんの一人称は、僕で、空ちゃんは私です。

敵

お前以外誰が居るんだよ

赤宮　凛

それもそっか

赤宮　凛

てゆうか、僕のことはどうでもいいんだよ

赤宮　凛

取り敢えず死んでw！

敵

ﾋｯ!

敵

だっ、誰か！助け…

赤宮　凛

異能力、『死神』

鎖が敵の首を絞める

敵

ｶﾞﾊｯ

敵

や、め、て…くだっ、さ

赤宮　凛

やめて？

赤宮　凛

止めるわけないじゃん！

赤宮　凛

そのまま首捻れて死ねよw

敵

えっ…

敵

ｸﾞｼｬｯ(首が捻れる)

赤宮　凛

アッハハ！やっぱ、血は綺麗だなぁ

敵

なんだ！

赤宮　凛

あっ、またオモチャが増えた

敵

お前は…笑う死神だな！

敵

殺してやる！

赤宮　凛

…僕その呼び名嫌いなんだよね

赤宮　凛

だから…死ね

敵

ｶﾞﾊｯ(鎖が敵の体を貫通する)

赤宮　凛

弱っww、

敵

こっちだ！

赤宮　凛

あっ！また、きたぁ！

赤宮　凛

もっと、も～っと！遊ぼうよ！

5分後

赤宮　凛

もう限界なの？

赤宮　凛

つまんないの～

そのには、大量の死体があった

敵の組織のボス

…

赤宮　凛

あれっ！まだ残ってたんだ！

赤宮　凛

てことは、君がボスか

赤宮　凛

ごめんけど、死んで貰うね！

敵の組織のボス

…やってみろ

敵の組織のボス

俺を舐めるなよ

赤宮　凛

ふーん、君はさっきの人たちより強そう

赤宮　凛

楽しくなってきたじゃんw！

10分後

赤宮　凛

はぁ、はぁ

赤宮　凛

しぶといんだよ…

敵の組織のボス

(死んでいる)

赤宮　凛

ﾁｯ、傷が深いな…

赤宮　凛

早く帰らないと

赤宮　凛

うっ、いたっ…

赤宮　凛

歩きづらいな

ﾄｺﾄｺ(足音がこっちに向かってくる)

？？？

…

赤宮　凛

誰

？？？

…僕(やつがれ)は、芥川

赤宮　凛

！

芥川龍之介

貴様は誰だ

赤宮　凛

僕は、赤宮　凛。

芥川龍之介

男か？

赤宮　凛

えっ、いや、女だけど？

芥川龍之介

女なのに自分のことを僕と呼んでいるのだな

赤宮　凛

まぁ、うん

赤宮　凛

それより、君は何のために来たの？

赤宮　凛

僕を殺しに？

芥川龍之介

いや、任務帰りだ。

赤宮　凛

そう。

赤宮　凛

じゃあ、僕を殺す？

芥川龍之介

…

赤宮　凛

もし殺すって言うなら

赤宮　凛

僕も受けてたつ、ｷｯ(目が赤く光、芥川を睨む)

芥川龍之介

…いや、今はそんな気分ではない

赤宮　凛

そう、わかっ…えっ？

芥川龍之介

？

赤宮　凛

今、何て言った？

芥川龍之介

だから、今はそうな気分ではないと言ったが？

赤宮　凛

まじか、こう言うときは戦う展開だと思ったけど

赤宮　凛

君、面白いね

芥川龍之介

…そうか？

赤宮　凛

うん

芥川龍之介

…そんなことは、どうでも良い、僕の気分が変わる前に早く行け

赤宮　凛

…ありがとう、優しいね

芥川龍之介

…そんなことは、初めて言われた

赤宮　凛

そっか、じゃあバイバイ！

ﾄｺﾄｺ(凛が去る)

芥川龍之介

…昔の僕と同じ目をしていたな

赤宮　凛

はぁ、さすがに、長く話、すぎたなぁ

赤宮　凛

ｳｯ、ｹﾞﾎｯ、ﾋﾟｼｬｯ(血を吐く)

赤宮　凛

これ…ちょっと、ヤバイかも…

赤宮　凛

まだ、ここで死ぬ…訳に、は

赤宮　凛

っ、おねぇ…ちゃん…(涙を流しながら意識を失う)

？？？

…誰かいるのか？

？？？

！

？？？

だっ大丈夫ですか！

赤宮　凛

…

？？？

意識を失ってる…早く診てもらわないと！

自分

凛ちゃんを助けた人は、誰でしょうか？

自分

今回、話が長くなりました！

自分

見てくれてありがとうございます！

自分

新しいのが出たら是非見てくださいね！

自分

では、また次の話で会いましょう！

双子の異能力者

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笑み(えみ)

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